こちらのお話の続きです。






「じゃあどうやって触るのが正解なの?」




A.傷付けないように細心の注意を払いつつ優しく触る



そもそも乳首は敏感なので、エッチな雰囲気じゃない時に触られるのは生理的に嫌な人もいます。



そして正直に言うと正解はありません。



矛盾しているようですが、相手の方との関係や性癖といった繋がりによって感じ方も変わるからです。



さらに言うと、触り方よりもその時のシチュエーションや視線によって興奮の度合いも変わります。



あくまでもノーマルで。



がむしゃらに求め合う獣のようなSEXも楽しいですが、相性が良くないと相手を傷つけるだけです。



それに、最初は女性の乙女心をくすぐるくらい紳士的に「貴女のことを大切にしたい」と態度で示した方が好感度が高くなりやすいかなと。




男女問わず、乱暴で下品で馴れ馴れしい人よりも品があって優しくて適度な距離を保ってくれる人の方が「良い人だ」と思うでしょう。




乳首に対してもそうします。



優しさは大事です。



「あの子(乳首)ってすごく繊細なんだ…優しくする(触る)と恥ずかしそうに身を固くしてぎゅって縮こまるんだ…可愛いよな……


キス(舐める)なんて甘くて最高なんだぜ…





くらいの勢いで(笑)



そんなの恥ずかしくて無理!



と思うかもしれませんが、もうSEXしてる時点ですっぽんぽんですから恥ずかしいも何もないと思います。



時には大胆さも快楽の秘訣です。