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久しぶりに撮影会やるか(*´ω`*)
— 志摩ことり🐥悪女多め🦹♀️ (@1208kotori) 2021年11月11日
しばらく満枠が続いてるけど、小心者なので毎回怖くてドキドキしてる💦
食楽会、撮影会に参加して頂いている皆様、いつも応援ありがとうございます❤️
お会い出来ていない方も、もし撮影会が出来たら遊びに来て頂けると嬉しいです✨🤗✨
あっ、うなじに黒子発見。 pic.twitter.com/6KYKWUzMtu
フリーで活動していると、「今まで事務所が引いていた分のお金がそのまま貰える」と思われることが多いですが、そんなことはなく…
多少単価を下げてのギャラ交渉になるのが大変。
私が大変だと思っていること…
それは営業です。
事務所に所属していないので、自分のことを宣伝してくれる人はいません。
知名度があればファンの方がリツイートや名前を出してくれることで活躍の場が広がることもあります。
しかし、直接仕事に繋がるかと言われると違います。
TwitterやInstagramのフォロワー数は参考程度になりますが、その人の作品の本数、売上数、イベントの集客率…現実的な数字が重要視されます。
極端なお話、
「私を見て!応援して!イベントに来て!皆に名前を広めて!仕事が無かったら活動続けられないよ!辞めちゃうよ!」
というのは脅迫でもなんでもなく、ほぼ全てのセクシー女優さんに共通する切実なお願いです。
普通の会社なら、いつまで経っても業績がふるわない社員は最悪クビですよね。
売れ続けることは難しいですが、ただ売れるだけでも、とても厳しい世界です。
上を見たらいくらでもいますし
「フリーならそんな心配する必要なくない?」
いえ、そんなことはありません。
“フリーだからこそ”劣等感に苛まれます。
先に述べた通り、宣伝媒体が明らかに少ないので知名度がモロに影響します。
待っているだけで仕事が入ってくることはありません。
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