こんばんは、お疲れ様です。

性感のお仕事でバタバタしているのですが、撮影では絶対にやらかしたくないので台本を持ち歩き電車の中でも読み込んでいます。

今回の役は「可哀想な役」なのでとてもやり甲斐があります。

あっ、いえ、いつもは力を抜いている訳ではありませんよ。

私と役とをリンクさせやすいというか、役を自分に落とし込みやすいというか。

そんなに不幸な目に遭っているという訳でもないのですが、それはアニメや漫画で培った想像力が活きています。

悲劇の主人公、ヒロインは割とよくある設定なので、しくしくしくしく…と本気で泣けるくらいにならねばらならぬ。

…と口では言ってもまだまだですが。

バタバタすると思いますが、こちらのブログもお付き合い頂けると嬉しいです!!