脚フェチ
フェチの人にとっては、「細ければ良い」というわけではありません。
もちろん中には枝みたいに細い人が好きな人もいると思いますが、私は細すぎる人は苦手です。
歩いた時にちょっと揺れるくらいのお肉がある方が触っていて気持ち良いです。
ぷにぷにたぷたぷの太ももたまりません。
顔を挟んだ時のあの少しひんやりした感触…
揉んだ時の弾力は感動するくらいです。
細すぎはダメです。
膝カックンしたらそのまま崩れ落ちそうな細さの人は、怖いので近寄りません。
ちん×2をはさむ
これは足の先の方で挟むことが多いです。
あと思ったより繊細な指使いが求められますね…
足の指をグッパーで動かしたり、おつんつんを指で挟んだり、片足で持って片足でしごいたり。
もちろんローションをたっぷり使ってからですよ。
足の匂いも良い
汗ばんで蒸れた匂いが好きな方もいらっしゃいますね。
今日の撮影では男優さん曰くチーズケーキのような匂いがしたとのことですが、皆さんの足の匂いはどんな香りなのでしょうか?
むわっと香る人、爽やかに香る人、人によって千差万別らしいです。
ちなみに私は男優さんに「美味しい」とぺろぺろ舐められました。
足ビンタ
足で顔をビンタ、足でお腹をビンタ、下半身をビンタ。
痛いらしいですが、それがまた興奮するということで…
シチュエーション萌えですね、私のような小娘にビンタされている自分にはぁはぁするみたいです。
マニアックな世界です。
ポイントは
足の甲もしっかり意識することです。
おつんつんって、片足だけで弄るとぬるぬる滑ってしこしこしにくいのです。
ローションを使っているので当然と言えば当然なのですが…
そんな時は、片足の甲におつんつんを乗せ、もう片方の足でこねくり回すのです!!
例えばローションでぬるっとぬめっとしていても、この方法ならがっつりしこしこできますよ。
あとは、竿を触らずにあえてタマタマをたぷたぷ弄ることです。
気持ち良いけどそこじゃないんだよ、感があって焦らし効果upですよ。
まとめ
今日は特に言葉責めの現場でした。
楽しかったです!
今度はレズものの撮影を企画しているそうなので、そちらにも参加できたら嬉しいですね。