贈り物といえばお中元?お歳暮?

いえいえそんな普通なものを私が贈る訳ないじゃないですか。

私が特別に贈ったのは…


ドM御用達「手枷」


ん?

前もこちら書きましたっけ?

この手枷、本革で最初は皮の匂いや硬さがちょっと癖強くて慣れるまで時間がかかったのですが、いやーすごい効果ですよ。



「大丈夫ですか?キツくないですか〜?」



まぁ目隠しとかさせるんですけどね、私。

両手は手枷で拘束して頭の上において、首輪もつけます。



この色!

ワインレッドの赤が艶かしいですよね。

これだけでもむらむらしてくるのですが、さらに男性のもがく声があると興奮します。



「縛られているだけなのにそんなに息を荒くして、どうしたんですか〜?」



そうなんです。

ドMな方は、私がまだ何もしていない(拘束はしましたが)のに勝手に大きくなってるんですよ。



「私、まだどこにも触っていませんよ?どうしてパンツにシミを作っているんですか?おまけにテントまで張っちゃって…ほーら、だんだんシミが広がっていきますよ」


「んん?何か言いたいことでもあるんですか?やめて欲しいならやめてって言ってくださいね、私は痛いことがしたい訳じゃありませんから〜」


「え?もっと?何をですか?言いましたよね、私まだ何もしてませんよ〜って」



丁寧な言葉で攻めるのが好きです。


ドM男性に対して敬語で接するなんて優しいと思いませんか?



「私、人の嫌がることはしたくないんです…」



これは本音ですよ。



あくまで優しく


「だから、どうされたいのか私に教えてくれますか?



全部男性の口で言わせる。


これ効果抜群なんですよ〜

羞恥心も煽れますし、放置プレイもできますし、焦らしプレイもできます!



「え?なんて?聞こえませんでした、もう一回言ってくれますか?さん、はい!」


「そうなんですか、ここを弄って欲しいんですね〜、力の強さは?優しくしても良いですけど…どうして欲しいですか?」



まだまだ前戯段階ですが、この時にめちゃめちゃ焦らすと、挿入した時の反応がとても面白いです。



「舐めて?え〜、まだダメですよ、いきなり触ったらつまらないじゃないですか〜」



うふうふ笑いながら男性を転がしたりします。



「はーい、まずは背中から性感帯をいじいじしましょうね〜」



つつつ、とゆーーーっくり時間をかけて首筋からお尻の穴まで撫でます。


片方の手は脇腹に添えたり男性の頭を撫で撫でしたりですね。



「あらあらあら、息子さんが固くなりすぎてうつ伏せになれないんですか?

はぁ、では仕方がないので、お尻を私に突き出してください。

恥ずかしい?え?嫌だったらやめますよ〜」



超わざとらしい演技です。

ぱっ、と触っていた手を離します。



「んんん〜腰が揺れてますね〜?」



気分は優しいいじめっ子です。



「先っぽからえっちなお汁が垂れてますよ?

あ〜あ、お布団に付いちゃったじゃないですか」


「ほ〜ら、ぬるぬるしてますよ。こんなに糸引いちゃって…これは何ですか?見えますか〜?」



わざと先端に指を這わせて我慢汁を掬い取って、男性の目の前に持っていきます。



「いけない人ですね〜、まだまだ焦らすので、イカないでくださいね」




まとめ

超喜んでましたよ。