お疲れ様です、琴莉です!

 

行為って大切ですよね・・・好きな人とは特に。

 

女性の場合は「イクことよりも気持ちの面を重視する」傾向にありますが、今から書く事は繊細で思いやりのある女性ならではの悩みといっても良いかもしれません。

 

 

私の経験則になりますが、相手を好きだからこそ負のスパイラルに陥りやすい理由を説明させていただきます。

 

 








 

 

 

 

気を遣ってしまう

 

 

中でイクことに限らず、「イク」という行為は少なからず集中力が必要です。

 

自分の性感帯、気持ち良い場所をただ弄っていれば、「気持ち良い」だけで終わります。

 

イキ方を知っている女性はイこうと思えばイけますが、それなりに集中しないといけません。

 

 

  • 「A〇ではそんなに集中しているようには見えない」
  • 「ひたすら気持ち良いのがいい」
  • 「集中力がないから無理」
 
大人の動画に登場する人と自分を一緒にしない方が良いです。
 
  • 快感に身を委ねられますか?
  • カメラを向けられているなか行為に集中できますか?
  • 視聴者に自分の乱れた姿を見せることはできますか?
 
 

そもそもお互いがプロですし、正直に言うと商業作品なのでどんな思惑が裏で動いているか分かりません。


絶叫するほどの快感を得られるレベルの女性だから出演している、という可能性だってあるのです。

 

 

 

よほど自分勝手な人間なら別ですが、交わっている相手を一切気にしないで行為に集中できる人は少数派だと思います。


どうせなら優しい思いやりのある異性と…が良いですよね。しかし、思いやりがあることと観察眼が鋭いことはまた別の問題です。

 

しかも、女性は男性と比べて「周囲の観察能力が非常に高い」という傾向にあります。


まして、それが意中のお相手なら…行為中に「イク」ことができない女性であるほど、尚更無意識のうちに相手の様子を伺ってしまうのは仕方がないことです。

 

 


気を遣うのを止めてください、とは言いません。

 

だって気を遣うのは悪いことではないのですから。

 

 

 

 

私が実際に試したことです。

まずは気の遣い方を変えてみる、というのはいかがでしょう?

 

ひとりえっちでイケる女性は自分の性感帯を理解しているはずなので、それを伝えましょう。


恥ずかしいかもしれませんが、それもまた興奮材料になるので

 

 

  • 「ここをこう触って貰った方が好き」
  • 「くすぐったいから別のところがいい」
  • 「ゆっくりの方が感じる」
 
 
ということを、可愛くまたはセクシーに、恥ずかしそうにお願いするのも効果的だと思います。

少なくとも言われても気分を害したりはしませんよね。


自分の推しで変換してみてください。


最高ですよ。

 

 

 

 







 

 

まとめ

 

 

察して欲しい、と思うかもしれませんが、私たちはひとりひとりが別の人間です。

 

いくら一緒にいる時間が長くても、思考回路が全く一緒というのはありませんし相手のことを完璧に把握している訳でもありません。

 

 

これは媚びではありません。

 


自分の体に負担をかけない+相手を不快にさせない=快感を得るために必要なプロセスなのです。



普段は恥ずかしくて言えないことを、ベッドの上では大胆に言えるのは行為ならではの良さです。



ものは試しです。

女性の武器を活用してみてはいかがでしょうか?