マキアレイベル ローラー付きマッサージ美容液 コントアリフター
こんにちは、琴莉です!
前回はさくっと書き逃げしてしまい申し訳ありません!
当記事では、性感開発の基本も基本「自分の体を知る」から始まる、「理想の玩具の使い方」を書いていきたいと思います。
「自分の体を知る」
基本中の基本です。
自分の体に聞いてみてください。
- イッたことはありますか?
- ひとりえっちをしたことはありますか?
- どこが感じますか?
「女性」の体はとても繊細です。人によっては髪の毛に触れる、撫でるという行為すら快感になる方もいます。
しかし…
果たして、そういった女性は、初めからそういう体質だったのでしょうか?
- ひとりえっちは好きですか?
- その際、何か道具を使いますか?
- えっちなことに興味を持ったのはいつ頃ですか?
- 何に対して性的興奮を覚えるか理解していますか?
とある雑誌のアンケート調査(20~30代女性約200人)によると、「中イ〇できる女性は全体の3割程度」しかいないそうです。
イケたとしても、それはえっちな行為で?毎回?それとも自分でしている時?どうやって?と疑問の種は尽きません。
日本の現在の人口推計とかなんとか難しいことは面倒なので割愛しますが、半分以上の女性が中イ〇できていないという事実は、とても勿体無いことだと感じました。
何も恥ずかしいことではありません。
私はえっちな動画が大好きな人間なので、それを見ることによってイケるならばんばん使うべきだと思います。
別に大人の動画を見てイッても良いのです!
人間はエロくて良い。
(ただしTPOはきっちり判断して下さいね)
「体を慣らすこと」
イクことに慣れて下さい。
女性の中はとても鈍感で、痛みも快感も最初は感じることができません(生理の痛みは別です)
なので、最初は外〇キ・・・いわゆるクリ〇キですね。こちらは思春期なら誰もが意識したことがあると思います。机の角でひとりでしたり、えっちな漫画でたくさん妄想もしたはずです。
まずはク〇でイクことから入りましょう。
指で触ったり、押したり、撫でたりして・・・好きな人を想像するのも効果的ですね。
女性の場合、感情といった部分からも快感を得られるので妄想力がものをいいます。
気持ち良くなれましたか?
その時に「イクという感覚」を掴めれば、あとは数をこなすだけで自然に「イク」ことができるようになるはずです。
脳内で「ここは気持ち良い部分」と落とし込むことが大切です。
オススメ玩具
ちなみに、外〇キの際に使うとベストな玩具は
〇ーター>電〇です。
そして使用の際は「弱め」から入る事が大切。
最初から強い刺激に慣れてしまうと、それこそイケなくなりますよ!!
①衣服の上から敏感な部分に軽く触れる程度から始める
②「触れる・離す・触れる・離す」で焦らしゲージを溜める
③気持ち良いポイントを探す
ク〇でイクのは、ぱーん!と弾けるような感覚ですね。
こちらも女性によって感じ方が違うので、違いを楽しむのも面白いですね!
ロー〇ーは大中小、強さや振動のタイミングまでバリエーションが豊富なので、色んなものを試して自分に合っているものを選ぶと良いと思います。
最近だと、ク〇を吸引してまるでク〇ニされているような快感を味わえる商品もあるので、そちらを試すものひとつの手ですね!
まずは外イ〇ができるようになること!!
大事ですよ!!
↓我が家の玩具たち(一部)