8月12日(金) 大河のサマースクール最終日はお昼までで終了。
その後母も一緒に熊本へ移動しました。
毎年来ている熊本の農家の宿。
今年でもう4度目の来訪になります。
途中の道では震災のなごりを感じる光景を目にしつつも
宿周辺では何も変わらない風景にホッと一安心
宿に着いて早々に近所の散策に出掛けました
(母は宿の部屋で休憩中)
たわわに実ってる栗の実
実りの秋ももうすぐ。
わずかな雨でも浸水する、通称「沈み橋」。
これって橋の役割を果たしていないような。。
でもじゃぶじゃぶしながら歩くのが楽しい
透き通った川の水
山から浸み出している水なのでめちゃめちゃ冷たいです。
川で魚を追いかけたり山でカブトムシを捕まえたり。
涼しいから何時間でもいれちゃうね
子供たちも馴染みの田舎に帰って来た感じでリラックス
今年も変わらない夏が過ごせて嬉しい。
ここには便利なことに価値を見出さない、のんびりとした時間が流れています。
今年も来られて本当によかった
熊本の記事、まだ続きます