つぅちゃんが昔言っていました。
「母がもっとなんでも笑い飛ばす人なら、私は母を大好きだったのに。」と…。
例えば、子供がピアノが習いたいと言った時。
月謝を払えないとか、みんなの家にはピアノがあるのに自分の家ではピアノを買ってやれないって時に、ピアノを段ボールで作って笑いながら「よそはよそ‼︎ほらこれが我が家のピアノだよ‼︎」と肝っ玉母ちゃんよろしく言ってくれれば、母を好きになれたのに…と。
たらればです。
もしそういう母ならまた、違った問題が出てくると思います。
だいたい、お弁当が茶色いだとか、服がダサい、と母に散々言っていて、自分はそうはならないとつぅちゃんは反面にしていたし、かえって良かったのかもしれません。
つぅちゃんにもいっちゃんにも料理が下手だと昔から言われ、なおかつ今更言われて母も凹んだのかもしれません。
母は料理の事を相当気にしているようでした…

もう2人きりなんだから、料理下手でも良いと思うのですが…。
だからと言って母が料理に対して努力してる姿を見た事はないのですが…

ただつぅちゃんは母がどんな人でも、好きにはならなかったし、結局こうなるようになっていたかもしれせん。