☆2023.10.7

 

 

 

 

☆この山は曳山展示館内にあっていつでも見学でき

☆カラクリの桃の実がぱっくり開いて中から童子が生まれる様子が表現されてるよ。

 

 

 

 

 

 

☆天井画も季節の花々が鮮明に描かれてる↑

 

 

☆紫式部の「源氏物語」をテーマにしたもの。大津祭の曳山の中で唯一大津に

由来したカラクリを採り入れたものである。紫式部人形の十二単や曳山を飾る部品、

欄干を見ると平安の昔を偲ばせるつくりで女性的なデザインである。

曳山に乗る緑いろの岩は石山寺の観月台を模し、所望は紫式部が月を見ながら構想を

練る様子を表現している。パンフより

 

 

 

 

 

 

 

 

☆月宮殿山

 

 

 

 

 

 

 

 

☆祇園祭で見たのと同じベルギー製の織物の一部でできた懸装品↑

 

 

 

 

 

☆天井は金色で四季の花が彫られてるよ。↑

 

 

 

 

☆確か祇園祭でも同じ名前の鉾があったよ。

 

 

☆大津祭宵宮は初めてだったけれど見れば見るほど京都の祇園祭に負けないほどの

曳山のしつらえには改めてびっくりだったよ。

☆来年は本祭の時に行ってじっくりと巡行の様子を見てみたいな。

 

 

☆Emmy