夏に工場の見学ができませんか?とインスタグラムにDMが届いた
夏は予定が合わず、結局10月になってしまったのだが、先日工場見学に来られた
うちの取り組みに興味を持っていただける方は、同世代の方が多い
年齢でいうと、40代〜50代がメインかと思う
今回、お越しいただいたのは20歳くらいの女性が3人だった
少し意外だったし、全面的に工場見学を推しているわけでもないので、どうやって選んでくれたのか
見学の案内をする前に聞いてみた
すると、3人は大学の同級生で、一人の方が酒税について学んでいるという
それで、色々見たが、うちが一番良さそうだったと言っていただいた
じゃあ、みんな一宮なのかな?と思うと全然違い、名古屋、春日井、大垣から来てくれたのだという
ありがたいお話だ
みなさん、僕の拙い話をとても真剣に聞いてくれた
酒税というのはちょっと変わっている分野で、税務署や国税局の職員の方でも、担当したことがなければ
よくわからない分野だという
以前、知り合いが国税局で働いていて、そのようなことを聞いたことがある
そんな酒税について、大学生が学ぼうとしているのが面白い
聞けば、酒税に強い税理士になれたらというお話だった
確かに、酒税に関しては、酒類の製造免許を交付されると税務署の方が色々と教えてくれるが
なかなかややこしい
先日は、初めての税務調査があり、たくさんの指摘をいただいた
初めてということなので、今後に向けてこのようにやっていってくださいねという意味もあるという
ただ、これが酒税に強い税理士さんがいたら面白いと思った
色々と教えてもらえるし、人によっては申告もやってほしいという方もいるかもしれない
そうなると、税務調査についても、税理士さんが立ち会い、対応してくれるとなると
仕事の幅もまた一気に増える
ビールを作りたくて、ブルワリーを作ったが、数字には弱い、苦手という人も少なからずいるはずだ
今回、酒類の製造免許の申請も大変だという話を聞いたという
なるほど、そこにも目をつけているのかと感心した
酒類の製造免許の申請は本当に大変だった
事前の相談から、本申請、国税局の調査、現地確認と準備不足の自分にとっては
1年以上かかってしまった
でも、通常でも本申請から半年以上はかかると言われているので、特別遅かったわけではないとは思う
この申請からサポートできるとなると、またさらに強みとなるし
申請から製造、申告までと付き合いがずっと長くなる
素晴らしい発想だなぁと思う
もしかしたら、すでにそんなことをやっている方もいるかもしれないが
大学生からチャレンジしようというところに感銘を受けた
