コロナの登場によって人類は大騒ぎ...
すっかり人類から極悪非道の宿敵扱い
では地球にとってはどうなのかと考えたとき、コロナは地球にとっての抗ガン剤であり、エリクシールであり、救世主なのかもしれない...
事実、人類が色々な恐怖に直面させられている一方で、地球は自然は短期間で劇的に本来の姿を取り戻しています
むしろ人類の方が地球にとってのコロナであり、悪性のガン細胞であるかもしれない...
日々の騒音の中でそんな思いが込み上げては消えていきます
私が受け取ったコロナのビジョンは、意外にも毒親から生まれた希望の光というものでした
コロナを訳すと光冠という意味になります
太陽エネルギーの殺菌力がパワフルなようにコロナもまた地球をパワフルに浄化する作用と使命を担っている意識体のように感じられます
そしてコロナの意識体もなんでこんなに怖がられているんだろう...って困惑して違和感を感じている印象
コロナが怖いかと問われるならば以上の理由で私自身はまったく怖くないです
むしろコロナに恐怖を上乗せして報道しているメディアやSNSの世界がよっぽど怖い
これは私の知覚の世界のお話にすぎないのですが、インスピレーションや気づき
を受け取る方がいらしたら幸いです