一歩づつ大嘗宮に近づくにつれて気分が高揚します
それにしてもすごい人、人、人...
なかなか列が進みません
やっと大嘗宮の中に足を踏み入れ、今までいた場所を振り返ると...
夢か幻のような写真が撮れていました
皆さん、本当に行列に根性あります
正面に近づくにつれ、筆舌につくしがたい儀の余韻のエネルギーの刻印が感じられ、ちょっと鳥肌が立ちました
大嘗宮内に入る前は、
「写真は大嘗宮に入ってからの方がゆっくり良い写真が撮れるので、立ち止まらず進んで下さい」
と誘導されるのですが、大嘗宮内では、
「皆さんのことを考えて立ち止まらず歩きながら写真をとってください」
と相矛盾した誘導をされるので、この場所と思ったところは撮影することを強くオススメします
壁が素敵
もうすでにドライになっておりますが、榊のようでした
側面から撮影した図
背面から撮影した図
国家予算の都合で伝統の茅葺屋根は却下になり、本来あるべき茅葺屋根を見ることはできませんでしたが、建物に歴代天皇達の息吹と大和の神々のパワーが感じられ、頑張って拝見しにきて本当によかったです
帰り道、皇居内にあるこの素敵な建物に心惹かれました
夏みかん発見
アンティークの素敵な電灯
皇居を出る前のビルに映った夕日が息を飲むほど美しかったです
パワー天照全開❣️❣️
素敵なギフトをありがとうございます
お堀で白鳥さん発見
心の中で呼んでみたらすぐ足下まで来てくれてすごく嬉しかったです
可愛いな
12/8迄の大嘗宮一般参観❣️
激混み覚悟で行く価値ありありです
皇居は自然豊かな都内屈指のパワースポット
令和新時代の息吹を感じに是非お出かけしてみてくださいませ