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強い強い日差しにつつまれて
何も考えないで
ただ、ただ波の音を聞いていた。
そこには「太陽」と「海」と「暖かい大地」
がある訳で、なんだか
難しく考える事が急に馬鹿らしく思えた。
「あれ?他に何か足りなかったっけ?」と
何を求めていたのかさえ、分らなくなった。
あの人を好きな理由もきっと同じ。
理由なんてない。
あえて表現するならば・・・
「太陽」と「海」と「暖かい大地」が好きな理由ときっと同じ。
ありきたりの言葉じゃ表現できないからこそ
やっぱりあの人が好きだなと思うよね。