隼人「なんであんな死なせかたしちゃうんだろうなー。」
マヤ「ったく、まだそんなこと言ってんの?女の子と一緒に歩いてんだからもっとロマンチックな事いったら?」
隼人「お前を家まで送るの何回目だよ?ロマンも何もねーだろ。とにかく、俺はハッピーエンドが好きなの!ヒロインとか仲間が死んだまま物語が終るマンガとかアニメとか意味不明!」
マヤ「ハァ・・・それは作者がそれで良しとして作ってんだから、どうしようもないでしょ。そんな事同じマンガ読んでる人のほとんど思ってることなんじゃないの?」
隼人「俺はソイツらの域を越えている。」
マヤ「わかった。あんたバカね。」
隼人「やかましぃわ!!あー!あのシーンに俺が最強パワー、チート的なパワーで出現してアイツの攻撃をドキャーーンと防いでれば!あの娘は死なずに主人公も狂わずに最終回で主人公が友人に殺される事だって無かったのにーーー!!!」
マヤ「・・・。」
さて、この2人の会話の途中だが。(まぁ、マヤは呆れて喋ってないけど。)
この物語の中には巷に溢れているマンガやアニメのタイトルや内容が沢山出てくる。
大体は1文字ほどアレンジさせてくるが、その道を歩んでる人ならアレンジする意味あるの?ってくらい丸分かりなので悪しからず。
隼人「なぁマヤ!俺ほど詳しくは無いとしてもだ!かの有名なヤヴァンジェリヲンはしってるだろ!」
マヤ「知ってるもなにも隼人に見せられたじゃない。」
隼人「そう!お前には昔のテレビ版から旧劇場版、新劇場版まで見てもらったわけだが。俺は、旧劇場版の終わりかたが本気で嫌なんじゃーーー!!」
マヤ「うん、わかるわ。あんた女の人撃たれて死んじゃった時叫んでたから。」
隼人「つまりそういうこと!あれこそバッドエンド!他者の意見は聞かん!あれはバッド!俺はそれを変えたい!」
マヤ「変えたいって。もう出来てるんだから変えらんないでしょ。」
隼人「オタクの神様ーー!俺に力をーーー!!」
マヤ「恥ずかしいから先に行くわね。」
カッ!!
隼人の魂の叫びに呼応して天界の扉が開く!!
オタクの神、降臨!