素敵な夏をありがとう
今日の試合は残念ながら負けてしまいました。
最後の1枠を争って未だ真剣勝負なロッテとでは、気持ちが違うように見えました。
レギュラーシーズンのラストあと2戦は、場所を移してのロッテ戦。
そして、もしロッテが1stステージに上がって来たとしたら、更にロッテ戦が続くことになります。
そう考えるとこの2連敗は確かに相手にとっては前向きな手応えとなり、そしてこちらにとっては嫌なイメージとして引きずる可能性もありますが、
でもこの2戦はたとえ負けてしまったとしても、来期に向けた若手への布石、そして、功労者の花道、はなむけとして、とても意味のあるものだったと、私は思います。
二軍で頑張って来た選手たちは、一軍の舞台でプレーする機会を与えてもらえました。
きっと、大きな差があることを感じたはず。
だけどいつかは、この場所で活躍してもらわなければなりません。
きっと良いモチベーションになったことでしょうね。
木佐貫さん、そして中嶋さんは、今までの野球人生を充分振り返りながら、感慨深く試合に臨まれたことでしょう。
お二人とも、本当に清々しい顔をされていました。
お疲れ様でした、ありがとうと、心から伝えたい気持ちです
私はというと、
今日の試合は、応援も熱が入らず、
センチメンタルな気持ちで、ただ全てを受け入れていました。
中田クンが30号ホームランを打ってくれたことはもちろん凄く嬉しかったし、感激もしたけれど、
あとは、良かった時も、残念だった時も、なんだかただただ全部が切なかった。
…おかしいね。。
でも、こういう場面場面で、わ~
私は私の今年の終わりを、私なりに噛み締めて、時を過ごしていました。
ファイナルゲームのセレモニーでは、流れる映像や光の演出に何度も感動し、
中嶋さんの引退報告では、栗山監督の言葉や、大野クンとか石川亮クンの泣いてる姿を見て私も涙ぐみ。
胴上げを拒否して逃げ惑う中嶋さんを、みんなで捕まえて宙に舞わせた姿に泣き笑い。
…そしてこちらは個人的思い入れですが、
「あ。大海クンがいる
いてくれたんだ
良かった、良かったよ…最後に姿が見られて。。本当に嬉しい。。
全部、ありがとう
「外は風が強いようなので、気をつけて帰って下さい
選手会長の大野クンが、挨拶の終わりをそう締め括って笑いを誘ってた(笑)
でも、いざ外に出たら、ひとっつも笑えないくらい雨風が強くて
私のお気に入りの折り畳み傘が、修復不可能なくらいの複雑骨折をしてしまいました
これから札幌は、ひと雨ごとに寒くなります。
毎回、汗をかきながら歩いたドームへの道のりでしたが、
今日はむしろ凍えながら向かったくらいです。
ドームへは14回、足を運びました。
そして円山にも一度行きました。
楽しい夏を本当にありがとうございました。
これからは、テレビやラジオで、CS…そして日本シリーズ、期待して応援しますね
