君が鳴らした生命の音
僕は両手に思いを込めて
力いっぱい受け止めてみる
確かに息づく情熱の居場所を
優しく抱きしめて待った夜明け
ありきたりの台詞でしか
言葉に出来ないけれど
我儘に生きて来た
精一杯の強がりだと思ってくれ
明日へ飛び込む勇気を出して
ひたすらに長く細いその道
明日へ踏み込む力が欲しくて
ただ泣きながら温もり感じてみた
〜夜が明けたら語らねばならない
未来のためにどうするのかを。
今の不安を消してくれたのは
小さな生命の塊だと気付いた
君が鳴らした生命の音
僕は両手に思いを込めて
力いっぱい受け止めてみる
確かに息づく情熱の居場所を
優しく抱きしめて待った夜明け
ありきたりの台詞でしか
言葉に出来ないけれど
我儘に生きて来た
精一杯の強がりだと思ってくれ
明日へ飛び込む勇気を出して
ひたすらに長く細いその道
明日へ踏み込む力が欲しくて
ただ泣きながら温もり感じてみた
〜夜が明けたら語らねばならない
未来のためにどうするのかを。
今の不安を消してくれたのは
小さな生命の塊だと気付いた