今日はカウンセリング
いつも日記を自分のサブスマホLINEに
送信してアウトプッシュしている。
それをカウンセラーに読んでもらう。
ーーーーーーLINEメモーーーーーー
真理ちゃんから電話があった22:30
2〜3年に1度、電話が有る。
真理子「ビール飲んたら寂しくなっちゃった。
夜中にごめんね🍺」
私の「解るぅ、私もだよ！🍻」
真理子「自殺する練習したんどけど死ねなくて
でも精神科に行って鬱病だって
診断されたくなくて、
職場はそろそろ世代交代かな？って
思うと辞めないとイケナくて。
悟りを開きたい」と泣く泣く。
私「聖書でも読んでみたら？」
真理子「うううん、神様はいらないの。
な～む～って言いたいの」
私「滝修行とか座禅とか？」
真理子「ねぇ、友達って何？」
私「私にとっては真理ちゃんとGとヒロミ」
真理子「ありがとうね」と言って泣く泣く。
私「鬱病は早期治療なら治るし
病気になったら病院に行くのは当たり前だよ？
骨折したら外科に行くのと同じだよ？」
真理子「甘えちゃイケナイの」
私「甘えじゃないよ」
真理子「皆、私のせいだって言うの。
親もだし、たっちゃんも」
私「真理ちゃんの親は申し訳ないけど毒親でしょ？
で、毒親に育てられて毒親に似た男を
選んじゃうんだよ。私も虐待されて育って
克己様と結婚して離婚したよ」
真理子「でも、克っちゃんの悪口
言わなかったでしょ？」
私「散々、言ったよ。ママ友に」
真理子「気付いてあげられなくて、ごめんね」
私「私はある日突然、自分が壊れる音が聞こえて
突然、鬱病になったから
気付かなくて当たり前だよ」
真理子「誰かに愚痴ってね
夜中に迷惑だって言っていいからね。
ごめんね」
私「迷惑じゃないよ。私はココに居るよ。
電話してくれて、ありがとう。
自殺されたら迷惑だよ」
真理子「ありがとう」と言って泣く泣く
真理子「私、縁を切りたいの」
私「誰と？」
真理子「アルコール」
私「アルコール依存症位なの？」
真理子「近いと思う」
私「精神科が専門だよ」
真理子を「一緒に行こ？」
私「いいよ」
真理子「たっちゃんとも縁を切りたいの。
ストーカーに近いから」
私「ストーカーは厄介だから切った方が良いね」
真理子「だだだだだだーん♪一緒に歌お？」
私「いいよ。古い歌ね？」
真理子「スーパーフライのBeautiful」
サブのスマホでYouTubeを開いて一緒に歌った♪
真理子「ねぇねぇ、友達って何？」
私「ひろゆきが言うには犯罪をおかして
警察から逃げて来た時にかばう人
って言ってたよ」
真理子「ひろゆきヤバい！うける」
と言って泣く泣く。
私「ひろゆきにハマっててさ
旦那にはしたくないけど見てる分には
分かりやすくて面白いんだよね」
真理子「論破王ね」
私「そそそそ、奥さんには逆らえないっていうねw」
真理子「私、船の旅に出たいの」
私「仙台？」
真理子「そうそう！飛行機でピューンじゃなくて
船で行きたいの🛳」
私「真理ちゃん、のんびりしたいのね？」
真理子「名前、呼んでくれて、ありがとう」
と言って泣く、泣く。
真理ちゃんは、鬱病だと診断されたくない。生活保護を受けてはイケナイ。愚痴をこぼしちゃイケナイ、と思って苦しんでるから助けてあげたいけど、私の言葉で救えるのかな？松ちゃん（私のカウンセラー）の
知識と思考が欲しい。
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私がLINEメモをカウンセラーに見せた。
カウンセラー「皆、私が悪いと思うなら
2000人位統計とって欲しいですね」
私「ん〜、責められると思う…」
カウンセラー「そんなに何かあったんですか？」
私「うん、
幼稚園児を１人公園に残して蒸発したの
それで私以外の友達を全部失ったって」
カウンセラー「え？どうして？」
私「そんな事をする様な人だとは
思わなかったって」
カウンセラー「…」
私「名前を呼んでくれてありがとうって泣くの」
私「名前を呼んでくれて
ありがとうって悲しくない？」
カウンセラー「きっと、自分でも呼んでないんじゃ
ないですか？」
私「え？自分で？」
カウンセラー「自分だけは自分を認めてあげて
欲しいですね」
自分で自分を呼ぶ…か…
私は私の名前を呼んでるかな？
