依存症家族向けプログラムについて | (琴^-^)ノ日記
同性を好きになったことある? ブログネタ:同性を好きになったことある? 参加中

私はある 派!


小学校や中学の頃って親友が他の友達と仲良くしてると

普通に嫉妬心って沸くものだと私は思ってたけど違うの?



依存症家族向け治療プログラムについて


今までblg記事にうpしてきました。




それは、もしも・・・もしも誰かの目に留まり


興味を持ち、そういったプログラムが有る事を知り


カウンセリングや自助グループ等への


参加に繋がるきっかけになればという想いが有りました。




このプログラムの中で紹介された本があり


先週サラっと少しだけ読みました。


でも・・・活字の羅列を読むだけの精神力がなく


本を閉じました。




そして今日、その本の事を思い出して


ゆっくり読んでみました。


ACとはは病名でも欠陥でも有りません


自分と出会うための鍵です。


なぜ自分は苦しくても走り続けてしまうのか?


なぜ自分はリラックスして人生を楽しむ事が出来ないのか?


ACという手にした鍵を使って


自分自身を手に入れる作業を始めようとしている


右に曲がっても左に曲がっても


袋小路ばかり・・・


どうすれば出られるでしょう?


私はいったり何処にいる?


どっちへ行けばいい?


あなたは今、何処にいますか?


迷路の中の自分を見つけてあげて下さい。


ここで忘れてはいけないのは


全てのアディクションは回復が可能だという事です




第二章の終わりに、こう書かれていました


ACの課題に取り組む際、原家族を振り返って


出てきた感情の大きなアップダウンを伴う作業になるため


必ず、治療者・援助者に相談しサポートを受けて下さい。


依存の問題を抱えていて治療や援助を受けてない人


鬱などの治療中で現在の状態が安定していない人は


次章カラノページを開くのを待って下さい


と。





私自身はプログラムに参加し質問したり


カウンセリングでサポートが受けられます。


が読者様は?そう考えた時


軽率だったのかもしれないと思いました。



依存症家族向けプログラムについて


7回で1クールのプログラムです。


次回は「自助グループについて」です。


私は第3回からの途中参加で


一応、次回が第7回目で1クールの最後です。


途中でblgにUpするのを止めるのも


中途半端で無責任な気もします。


が、\援助を受けていない人が読む事で


負担になるのも避けたい所です。




恐らく次回の「自助グループについて」は


自助グループ参加の必要性だったり


招待の様な内容ではないかと思います。




どうか私の記事で、ふっと自分にも


当てはまるかもしれないと


思われた方が見えましたら


どうか良き治療者や援助者を


探して出会って下さい。


精神科や心療内科や自助グループ等


敷居が高くてドアを叩きにくいかもしれません。


が、早期発見、早期治療が一番です。


限界が来て崩壊してしまう前に


どうか勇気を持って -†ー


そして自分に合った治療者・援助者に出会うまで


諦めず探して下さい。


それは


私自身が追放されたり、見放されたり


虚言だと言われたり、受け入れ拒否されたりしながら


やっと今の治療者と出合ったからです。


物を治すのとは訳が違います。


対人間なので合う合わないがあって当然です。


・親身になって話を聞いてくれる


・よく理解してアドバイスしてくれる


・自分を曝け出せる


そんな心理士さんや医師に出会うまで


慌てず・焦らず・諦めず


です。



















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