「昔は 手を当てて治療したから
‘手当て’と言うのです。」
( 言葉の講座より )
ちびくりんは わりと冷静な性質なので
大胆ですが無茶はしない方で
めったなことでは怪我をしません。
(この間‘たんこぶ’を作ったけど)
でも、
時々痛いところがあると
私に触らせたがります。
「ママが触ると治る」そうです。
嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。
お母さんの手って、不思議です。
私自身にも
そんな経験があります。
おなかが痛いとき
母が添い寝しておなかを撫でてくれたら
いつの間にか治ったっけ。。。。
だけど
もっと不思議なのは
私の手にも
いつの間にかそんな癒しの力が
宿っていたこと。
「手」って。
‘ハンドパワー’なんて言うけれど
とても強い波動が出ている部分だそうです。
・・だから、
むやみやたらに人の頭に触れたり
他人に手を翳したりしてはならないと
子供のとき教わったことがあります。
篤い信頼関係で結ばれている人や
心が通じ合っている人同士であれば
許されることもあるだろうけれど。
家族や兄弟姉妹や友人や恋人や……
大切な人たちを
みんなそれぞれ自分の手で癒す力が
人には備わっているのかなぁ。
そうやって
無意識に人と人は
お互いの体温を感じあって
癒しあって来たのかなぁ。
「昔は、
病気の人に手を当てて治療していていたから
‘手当てをする’って言うんですよ。」・・と
聞きました。
自分の手を
あらためて
しみじみと
眺めてみる。
もっとほかに
…何かできるかもよ。
・・いやいや、怪しいことではなくてね(笑)。
誰かを助けたり
癒したり
喜びを届けたり
元気にしたり
励ましたり
ね。
けっして
乱暴に振りかざして
誰かを傷つけたり
何かを壊したり
投げつけたりしては
いけないね。
手は、
そんなことに使うものではないようですから。