こんにちは!まきです

 

2月から3月までの1か月間で読んでいた本があります

 

水野敬也さん著者の『夢を叶えるゾウ』です

 

1巻~4巻まで一気読みしました。

 

作中にはガネーシャ貧乏神釈迦死神の教えが出てきます

 

全て覚えられていませんが

 

・腹8分目におさえろ

・人が喜ぶ事をしろ

・サプライズをしろ

・人の長所を盗め

・会った人を笑わせる

・自分の得意な事、苦手な事を聞く

・図書館に行く

・人の意見を聞いて、直す

・やりたい事をやる

・自分が困っている時に困っている人を助ける

・健康に良い事を始める

・思い切って仕事を休む

・自分の体に感謝する

・相手の背景を想像する

・つながりを意識する時間を持つ

・喜怒哀楽を表にだす

 

『今日1日頑張った自分を褒める!』

 

まだまだ教えはいっぱいあります

 

私は、久しぶりに本を読んで涙を流しました

関西弁で教えを話すガネーシャがなんだか親近感を覚えてしまう所も良いし

話す内容一つ一つが心に刺さる・・・

 

やりたい事があるのに動けだせなかったり

伝えたい事があるのに伝えられなかったり

 

私達、人間は明日も来ると漠然と思いがち・・・

でも明日が当たり前に来ることは『当たり前』ではない

日々感謝して1日1日を過ごしていかなくてはいけないなと思った

 

私と関わってくれている全ての人に感謝して・・・おねがい