<一見ネガティブな言葉の中に、本来の自分を生きたいという
強い願いが隠れていることがあります、それに気づいていますか?>
2025年夏土用の入り、晩御飯用にうなぎは買いましたよ
こういったイベントごとの日、メニューを考えなくて
よいから楽でもありまして…(違いますか?
今年は二の丑もあるので、二回も楽ができますね
え?私だけ?
それはともかく、今日のテーマはこちら
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人の思いは、言葉とうらはら…の、時もある
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「私にはなにもないから」
「どうせ変わらない、変えられない」
心は「ことば」にあらわれる
その通りです
とはいえ、人はその心にうそをつく
こともあります
↑の、ネガティブな言葉
しかし、これらの言葉には
「私にもなにかあるはず」
「現実を変えたい」
もっと言えば
本来の私はこうじゃない
もっと意欲もあったはず
ほら
強い願いが浮かび上がってきませんか?
本音は隠れている
いや隠していて、そのことに
イジイジしてる(わかる?イジイジ)
むしろ危機感が強くなっている時かもしれません
「心の中」をアウトプット
筆跡もその助けにはなります
もしかしたら、心苦しい状態かもしれないし
それなら解決策もある
筆跡は面白いんですよ
ネガティブな言葉ばかりでてしまうなら
「ほんまにそうなん?
それでええのん?
本音はどうなん?」って
振り返ってみるのもいいですね
他人基準ではない
あなたの基準で
誰かに話してもいいけれど
他人基準を入れないという意味では
ノートに書き出すのはどうですか?
隠しているのが悪いんじゃない
隠していることに気づけたら、もうけものです
ノートに残したくないなら
メモやチラシの裏(最近、裏が白いチラシないねー💦)
使用済みコピー用紙の裏にでも書き出して
そのまま捨ててもいいじゃない?
書く=想いを外に出す
それが大事ですね
おっと「書きなさい」とは言いません、強制しません
あなたの好きな方法で、とにかく外に出してみましょうね
あんまり隠したままにしないでね~
腐りますよ、いや、ほんと マジで