たとえば何かを待つ時間

それがカップ麺でも

 

 

長ーーく感じることあるじゃないですか?

めっちゃ空腹の時なんてね

 

 

なのに、何かに夢中になっている時間

本当に一瞬で過ぎ去っていく

 

 

取り返すことはできない

 

時間は同じスピードで流れているのに

感覚が違うんですよね

 

それと一緒で

 

私が感じる私の時間の長さと

あなたが感じるあなたの時間の長さも

きっと違うはず

 

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あなたの時間はあなたのもの、

私の時間は私のもの

 

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なぜこんなことを言い出したかと言えば

 

 

 

「時間泥棒」という言葉知っていますか?

 

 

思わず知らず、誰かの時間を使ってしまうこと

あるんですよね

 

 

✅決めるまで待ってください

 

✅いいと言うまで空けておいてください

 

 

という言葉

 

「空けておく」のは自分ではなくて相手

 

 

ということは、相手の時間を使っている

奪っているとも言えるんですよね

 

 

ここで大事なことは

期限を切るということ

相手の状況を考えること

相手の時間は自分のものではないと自覚する事

 

 

少し「むむっ??」と感じることがあったので

自戒の意味も込めて(無意識にやってしまわないように)

今日の記事にしました

 

 

 

 

ええっと

 

 

待つなら待つでもいいけれど

期限は提示してください

そして、私も指定しないとね!