「隣の芝生は青い」って言いますよね
SNSでついついチェックしてしまう
「あの人」の投稿
よせばいいのに、キラキラ写真を
見ては落ち込む
(手のひらサイズのスマホで
お手軽に見えてしまうからね)
これがひとつ
つまり
「ひと」と比べて、自分の
足りないところやキラキラしていない
日常を嘆くパターン
よくあることです
もうひとつは?
「ひと(誰か)」に加えて
もうひとつ、それは
==================
「過去(かこ)」のあなたと現在の
あなたを比べて凹むパターン
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「あの頃はよかったわ」
「若い頃は夢があったわ」
「もっとやる気があったわ」
「私、輝いていたわ」
↓
「それに比べていまは…」
50代はバブルの影響を
受けた人が多い
特に55歳から60歳くらいまでの
年齢層のあなた、いかがですか?
「あの時代は楽しかったわ~」と
仰る方、私の周りにもいます
現在がやや閉塞的だったり
あまり景気の良い話を聞かないという
こともあいまって「過去(かこ)」の
私には夢もあったし希望もあった
いまはちょっと曇った鏡みたいかな」って
言われたお客さまもいらっしゃいました
しかし
それは外的要因
あなたの内側は?
内側に収めてしまった
あなたの輝きは?
最近、こんな感覚ありませんか?
✅満たされない
✅つまらない
✅なんかモヤモヤする
✅周りが自分より幸せに見える
✅若い人(娘含む)がうらやましい
✅私も、もうひと花咲かせたいけれど
✅↑口では言っても、結局なにもしない
に、とどまっていませんか?
「過去のあなた」と「現在のあなた」
どちらが輝いているというのではなくて
どちらも魅力があるのです
その魅力のベースは名前が教えてくれます
長く付き合ってきたあなたの名前
これからも付き合っていくあなたの名前
自分と向き合うには最適のパートナーでは
ありませんか?
名前、あなたの書いた文字(現在のあなたが
くっきり出ます)年齢によるタイミング
この三つからご自身と向き合うことで
曇りガラスのような心が再び
輝くとしたら?
「ことだま、ふみたま、かずたま」
「みたま結び」セッション
あなたがもっと素敵に輝くための
提案として、おすすめいたします