筆跡アドバイザーマンツーマン講座

4回目

 

 

もう4回目になるので

覚える特徴も増えました

 

 

毎回課題が出るので

必ずすぐに復習ができます

 

中には性格や行動傾向の

異なる特徴を自分で書いてみて

その感想を述べましょうという

体感型の課題もありまして

 

 

これが自分を見つめるうえでも

かなり役に立ちます

 

 

 

今回は

ゆめみる宝石等間隔型

 

ゆめみる宝石非等間隔型

 

 

この二つを比較する課題

 

 

この場合の間隔とは

↓のように複数の横線または縦線の

間隔(赤丸の箇所)

 

 

間隔が等しい人と非等間隔の人では

感覚や適性もまるっきり逆になります

 

 

書いてみるとわかるのですが

等間隔の人から見れば

 

「非等間隔に書こうとすればするほど

“非等間隔とは?”が、わからなくなる」

 

 

筆跡診断を学べば

自己理解はもちろんですが

世の中にはさまざまな

タイプの人がいることを

体験して学ぶことができます

 

 

自己理解と他者理解

 

 

学んだことが社会に生きる

暮らしの中に生きるもっとも

身近な心理学

 

 

それが、筆跡診断です

 

あなた自身の筆跡から

適性や感覚が知りたい方は

特別セッションへどうぞ

 

 

適性や金銭感覚は

必ずあなたの今後に役立ちますよ