[50代で、何を思い悩むことがある?]
50代のあなたなら
長塚京三さんという
役者さんはご存知でしょうか?
佇まいも声も素敵な
長く第一線で活躍される
役者さんです
(パリのソルボンヌ大学卒というキャリア)
その方のインタビューを読んで
ズキッと響くものがありまして
今日のブログテーマはこちら
↓
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50代は最も不安の多い年代?
では、抜け出すためには?
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ミッドライフクライシス
訳して中年の危機
第二の思春期
このブログでも何度か触れた言葉です
統計的に見ても50代前後は
不安要素の多い年代だとか
内閣府の「国民生活に関する世論調査」によると
「日常生活での悩みや不安を感じている」
人の割合が最も高いのは40~59歳
そのうち
「感じている」が最も多いのは30代(40.6%)
「どちらかと言えば感じている」は60代(47.3%)
「感じている」+「どちらかと言えば感じている」
合計で最も多いのは40~49歳 なんと83.8%
次は50~59歳 78.8%
不安もしくは何となく不安度、高い年代です
(令和5年調べ)
この年代はキャリア迷子と呼ばれる
現象だったり、明らかにいままでよりも
この先の人生の方が短いと気づき
「このままでいいの?」と不安が増大する世代
生活設計に悩むんですよね
考えられる不安材料
○財産管理
○健康
○介護
など…
現在66歳の私、振り返ってみても
めちゃくちゃわかります!
前述のミッドライフクライシスや中年の危機も
それに基づいた表現ですよね
先行き不安で動けないという人もいます
もしいまあなたがそんな状態なら
冒頭にあげた言葉には、何を感じましたか?
[50代で、何を思い悩むことがある?]
長塚さんは70歳を超えた今も
チャレンジをやめません
理由は
「行動しないと運もついてこない」から
結局私たちのなんとなく不安は
停滞しているから
増大していくのでしょう
抜け出すためのたった一つの行動とは
「チャレンジ」に他なりません
しかし、チャレンジしてもどう動けば
よいのかわからない
実質的にやらなければ
いけないことが山積みとして
メンタル面はどうでしょう?
まずそこから、整えてみませんか?
ことだまで、あなたを幸せ思考に導く
ことだま師からの提案として
「ひふみの道」という学びをおすすめします
「ひ、ふ、み、よ、い、
む、な、や、こ、と」
あなたがよく知っている
数字の数え方
ここにある素敵な音の秘密を
わかりやすく解説し、
あなたにとって人生の羅針盤
一生の指針となる学びがここにあります
専用ページに詳細があります
↓ぜひお読みくださいませ
あなたとオンラインを通して
出会えることを楽しみにしています