「私も○のある○○がよかったのに」

 

「私なんて、みんなと一緒、つまらない」

 

 

↑のように感じたことはありませんか?

まあ、ありますよね

 

 

具体的に…私は名前のことだま師ですので

例にあげるのは

 

 

「名前」です

 

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ないものねだり

あるもの拒み

 

===================

 

 

「私たちの時代は“子”のつく名前がほとんどで

それってみんな一緒だから、つかない名前が

特別っぽくてうらやましかった」

 

 

相反して

 

 

「みんなと同じ“子”の方が

可愛い感じでいいのに」

 

 

私の名前は「みどり」

 

昭和33年生まれ

いまではそうでもありませんが、

当時は“子”が付かない名前の方が

少数派でした

 

 

子ども心に「なんか違う

可愛くない泣き笑い」と

感じたこともありますよ

 

 

また、「みどり子」とすると

さらに珍しくなってしまう

 

 

 

このように人って

 

「ないものねだり」か

「あるもの拒み」をするわけです

 

 

解決法はひとつ

「あるものの素晴らしさ」に目を向ける

 

 

“子”のつく名前は時代の象徴

そして「こ」のことだまには、こんな意味が

 

 

現実化の達人じゃないですか!

しかも「心を込めて」ですよ

 

 

“子”がつかない名前だって

一音一音に素敵な意味があり

使命が秘められているのです

 

 

「名前があるって素敵なこと」

 

“子”のつく名前も、つかない名前も

全員「ある」なんですよ

 

 

ないものねだりするまえに

あるもの拒みするまえに

 

 

あなたにある「名前」の意味を

掘り下げてみませんか?


しばらくご案内していませんでしたが

放置しているわけではありません💦

 

まだこの企画生きてます!!

 

 

とはいえ、残り数は

かなり減ってきています

 

使命も生き方のコツもタイミングも

まるっと知って、この先創る人生を

輝かせていきましょうよ

 

 

↑お待ちしていまーす