kindle版無料ダウンロードは
今日23時59分までです
(延長されました!)
ことだま師®仲間の
荒谷直行さんがこのたび
「自分の人生に「マル」を
打つためのメソッド
~自分らしく生きる和の智慧
kindle版とペーパーバックを
出版されました
介護部門1位獲得☆
私個人のお話をさせていだくと
50代はほぼ介護に明け暮れていました
私と夫それぞれの両親をいちどに
遠距離介護することになったからです
それまで自分のことに夢中で
走ってきた私たちですが、
いきなり、親の生死という
覚悟をもってあたらなければ
ならない状況になったのです
同時にそれは私たちも
「自分はどうなのか、
覚悟はできているのか?」と
問いかけられる経験になりました
父は自宅で、義父は病院で
それぞれ2015年に生涯を閉じました
母は2019年、くも膜下出血で
急逝、最期の会話はその前日の
電話でした
それまで本当にいろんな葛藤も
ありましたが、二人が最終的に
「よかった」と思えていたのか
それはわかりません
父のことを言えば
絵を描くこと、旅行すること
楽しむことが大好きで
(絵は海外でも展示されました)
明るい人でしたが、体調が一気に
悪くなり、好きなこともできなくなり
かなりつらい思いもしたことでしょう
また、4人介護の前には義兄が亡くなり
相続関係などもすべて私たちで行うことに
なりました
義兄、義父、父、母
いままで都合4人分の手続きなどを
おこなってきましたが、
やはりその気持ちまでは
おしはかることはできません
人はそれぞれ違うもの
私たち夫婦だって、もう60代半ばです
人生の閉じ方も考えなければ
いけません
そういった思いをもって
自らも介護経験を持ち
介護のプロでもある
荒谷直之さんの書籍を
読みました
「私たちは終わりに
向かって生きている」
この言葉がね、とても印象深く残りました
実感してきた人だからこそ
書ける書籍です
「自分のためのエンディングノート」とは?
その視点での捉え方も興味深いですよ
kindle版なら明日12日16時59分まで
無料ダウンロードできます
ぜひ、ご一読くださいませ
ペーパーバックで読みたい(紙媒体が好き)な方は
kindleのペーパーバック(紙媒体) 1,000円を
お申し込みください
先行予約いただいた方には著者直筆サインと
いのちの伝達人のことだま詩ポストカードプレゼント
キャンペーンの詳細は下記のリンクからご覧いただけます。
↓
https://ashitabana.hp.peraichi.com/owakatubook
まだ私には関係ないと思う方でも
知るに早すぎることはありません
ご自身のために、ご家族のために
「人生にマルをつけられる生き方とは?」
そのスピリットの部分をお読みくださいね