「ひとりでは、できることに限界がある」
「ひとりでは、頑張り切れない」
「今回こそは、ひとりでは…」
と、わかっていても
「助けて！」とヘルプコールが
素直に出せない
自分がなんとかしなければと
必要以上に頑張ってしまって
疲れだけが残る
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助けて！と、素直に言えますか？
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100セッションでもご案内している
「筆跡診断」のお話をしましょうね
私の筆跡特徴として
・縦線下部長突出型
・はね強型
努力家で、中途半端は嫌いで
とことん粘る
いいことじゃないですか、
信頼される人でしょう？
そうなんです
悪いと言っているのではないのです
社会人として大切なことです
かの、徳川家康も
縦線下部長突出型
最後まで良い結果を出そうとする
けれど、裏に目を向けると
「自分でなんとかしなければ」
「最後まで我慢して頑張ろう」
と、なりかねない
すると、抱え込んでしんどくなって
結果を導けずに終わることも…
（もちろん、その他の特徴で
対処もできますので、私もダメだ！と
極端にとらえないでくださいね）
今回「100セッションひらき」を計画したとき
自分でも不安だったのはそこ
しかし
あることがきっかけで、考え方が柔軟になれたのです
「助けて」って言えばいいんだ！って
きっかけ、それはある日目にしたX（旧Twitter）のつぶやき
某アーティスト
（某って…岡崎体育さんですけれどね）
最初は「ツアーチケット２階が満席
なのに、１階に空席が！」っていうもの
なにそれ？って思うでしょう？不思議ですよね
そこから怒涛の呟きが始まりました
もちろんツアーチケット完売に向けて
アーティスト本人がそこまでやるのを
見たことが無かったので（推しは真逆）
「炎上商法か？」みたいなアンチコメントにまで
せっせと「違うよ、来てほしいだけ」って
コメント返しをしているんです
呟きを通して「助けて」って
ヘルプコールしているんですよ
まあ、驚きましたが
そのうち見方が変わりました
「この人は、本当にライブに来てほしいんだな
お客さんに楽しんでもらいたいんだな
ライブという音楽空間で、その時間を
ただ楽しいで過ごしたい人に届けたいんだな」って
で、チケットは完売会場が続出しました
お見事です！
カテゴリーは全然違うけれど
私にも響くものがあったのですよ
私はセッションを通して
／／
「自分を丸ごと受け止めて、しなやかで
フラットな自己肯定感を保ち、
第二の人生を笑顔で創造していきたい
結果、周りにも幸せ循環を起こしていきたい女性」を
応援したいんですよ
＼＼
そのために有効なセッションを広めるために
「ひとりでは頑張り切れないから助けて！」って
発信してもいいじゃない？って
とことんには変わりなくても
人にゆだねるのもありじゃない？と
気持ちが楽になれたのです
本当に自分が誰かに何かを届けたいなら
人の手を借りよう
猫の手も犬の手も借りよう
目指すは世界平和
（出た、大きすぎる目標）
なかなか「助けて！」って言えない私が
言えるようになったきっかけのお話でした
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会うと仲良くなれる、うん、楽しい
だから会いに来てね、お待ちしています