いつもご訪問、ありがとうございます
「はると、ゆうと、かいと、たくと」など
「~と」で終わる名前、増えたと感じませんか?
実際統計的にも増えているそうです。
Facebookで投稿しましたところ
お二人「うちの子どももそうです」と
コメントがありました。
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「と」で終わる名前
「と止めネーム」はなぜ増えた?
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名前の音は時代を表すの定義
今日は「ことだま師®」として
「音の意味」から考察してみましょう。
「と」のことだま
家系に責任を持つ、例えば長男、長女に
多い音でもありますね。
「と=土地 生まれた土地とのつながり」
最初に出会う土地の神様(お宮参り)とのつながりが深い
生まれ育った土地との縁が深い=責任者のことだま
(これは私、みどりも同じ)
「と=十 ひ、ふ、み~最後の数字」
「と=結果を出す リレーで言えばアンカーの役割」
とまる、とめる、ととのえる
最後に登場して整える使命を持つ名前と解きます。
「責任者、アンカー、結果を出す」
「土地=土台」
いずれも浮ついたイメージを持たない言葉。
求めるのは
ぐらつかない意志の強さ
地に足のついた生き方
現代はともすればフワフワと流動的で
昨今のニュースを見ても「荒れている」と
感じることもありますね。
人はどこかでそんな時代の
終わりを願っている。
「落ち着かないこの現状から脱却して
地に足のついた生き方を選びたい。
それこそが、新しい希望の扉を開く
ポイントとなるはず」
私たちの潜在意識が求める
新しい時代のカタチが
名前を通してあらわれている、
そう、ひも解きます。
(名前のことだま®の観点です)
名前の音は時代を表す
「すべてを整えて
この考察はいかがでしょうか?
お孫さんの名前には「と」が入っていますか?
「これがいい!」と思って付けた名前に秘められた
時代の動きと、こころのあり方。
名前のことだま®ならではの読み解きです。
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