今日もご訪問、ありがとうございます。
このブログに訪問いただく方のほとんどが
40代後半~50代
今日はその年代のあなたも
ちょっと気になるテーマをとりあげてみましょう。
「厄年」について
=============
49歳は厄年、人生の曲がり角
=============
ところで厄年って何度めぐってくると
思いますか?
一般的には
数え年で19歳、33歳、37歳(女性の場合ね)
その前後で前厄、後厄なんていいますね。
おや?49歳は?
実は
//
厄年は3年おきにやってくる
\\
そのうちのひとつが49歳です
(してみると、私昨年は厄年)
しかも男女関係ないそうです。
嘆く?
3年おき、気にしてばかりいられませんよね。
嘆いている暇もない(笑)
祓う?
それで気分がスッキリするならば
お祓いも良いと思います。
気持ちの問題ならね🥰
お守りを新しくする人もいるでしょう。
厄年になにがあった?
私の場合
Q.厄年には悪いことがおこりましたか?
に対してなら
A.人生山あり谷あり、起こったような
起こらなかったような(要するに忘れたという)
一般的には
女性の場合49歳を例に挙げるなら
◇体調の変化(更年期障害)
◇家族の変化(子供の自立など)
◇自分の変化(定年への不安)
気ぜわしい、気がかり、気力減退
「気」がとられることは多そうですね。
私自身は「名前のことだま®」と出会う直前で
自分のあり方に迷い、必要に迫られて
いろいろやってきたことが、かえって
なにも自慢できるものがない、器用貧乏?
人からどう思われているんだろう?
そのうち、相手にされなくなる?
(これ、他人軸、人目を気にしている)
なんてジレンマにおちいっていたのが48歳。
そこで名前のことだま®と出会い、
「誰のものでもない、自分を生きる」
方向に大きく変化をとげました。
ということは…
厄年は人生のターニングポイント
私の主観ですが、これに尽きます。
節目節目の時に、なにをするのか?
のちに後悔を残さないために行動するかどうか?
「自らの存在意義」を見失うのも、
この年代の共通問題。
いろいろ方法はあると思いますが、
私はことだま師®として
たったひとつのご提案
「名前」をお守りにしませんか?
誰のものでもない人生
「自分の名前で生きていく」
人生の選択をおすすめしますよ。
↓とっても長いですが…よろしければ詳しいプロフィールをお読みください。