<名前の“よみがな”から使命を鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

「本来持っている輝き」に磨きをかけ

自分らしく幸せに生きたい50代の

女性へ~名前から使命を鑑定しています

 

いつもご訪問、ありがとうございます。

 

 

あなたは本を買う時どうしていますか?

 

◎「誰かに頼んで買ってきてもらう」

 

◎「ネットで検索してポチッと」

 

◎「書店で探す」

 

このうちどれでしょうか?

 

時と場合によりけりということは

この際考えずに…

 

 

私は「書店で探す」のが一番好きです。

タイムロス(タイパには反する)ですが、

一冊を探しながらもいくつか手に取って

関係ない書籍を見つけてしまうのも好きです。

 

 

なぜこんなお話をするのかというと

 

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ピンポイントと余白についての

気になるセリフを知ってしまったから。

 

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「ただ、情熱はある」というドラマを

視聴していました。

 

 

現役芸人、南海キャンディーズの山里亮太さんと

オードリーの若林正恭さんの物語。

 

視聴率は…だったようですが、

私は楽しんでいました。

 

 

若林さんとお父さんが二人で

本を選んでいるシーン
 

印象的なセリフがあり、配信で確認

(父親役、光石研さん)

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「自分の目で見て本を買うってのが一番だな、

人に買ってきてもらったら

ピンポイントだからよ、

余白がないんだな。

 

目当てのものを探すついでにほかのものを

見つけるのがいいんだよ」

 

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本を買う話ですが、

これ、他にも言えますよね。

 

 

「余白」とは

 

もしかしたら無駄かもしれない

余計なものを買ってしまうかもしれない。

ともすれば目的のものを忘れたりして。

 

 

でもね、こういう「余白」の時間を

どれだけ持てるかということが

人生の質(クオリティオブライフ)を

向上させるのではないでしょうか?

 

 

このシーン、お父さんは病気で

もうあまり時間がない設定でした。

 

 

それだけに「余白」

大きな意味を感じたのです。

 

 

私も父や母と過ごした最後の数年を

思い出し、出かけられない両親の代わりに

欲しいものを代理で買いに行きましたが、

いろいろ見て回るのが好きだった二人。

 

 

きっとこの「余白」が欲しかっただろうなと

しみじみと感じましたよ。

 

 

 

人生の余白、その楽しみは手放さずにいたい、いられる私でありたい

 

 

そんなことを思いましたね。

 

ほぼ私事のような記事ですが、

いまお読みのあなたは、どんな感覚を

もっていらっしゃるのかな?

 

 

あなたにとっての「余白」

楽しめていますか?

 

 

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