いつもご訪問ありがとうございます。
上司として部下を指導する立場にあるYさま
このブログを偶然見つけて、何度かご訪問
くださっていたそうです。
「名前のことだま？名前がことだま？
面白そう！あと、この人とも話してみたいし」
ということで、ご依頼を。
こういう時発信してよかった！と
感じますね。とても嬉しいです。
まずご感想を
「人をジャッジ（裁く）なんてできない」
ということは、あたりまえにわかっていました。
いえ、わかっていたつもりでした。
けれど鑑定を受けて気づいたのは
「もしかして、自分をジャッジしていた？」ということ。
ドキッとしました！気づいてよかったです。
自分をジャッジとは？
毎日の中で見過ごしていたこと
心がけていた大事な決め事
もしかしたら自分に？
気のせい？
いや、知らず知らずのうちに自分に厳しく
なりすぎていたのでは？
名前の鑑定では「表と裏」のお話をします。
良し悪しではなく、誰しも疲れがたまったり
余裕をなくしたときに顔を出す心の癖があって、
それが「裏」の働き。
「裏」は自分を責めるためでも
欠点でもありません。
ゆとりがない時（おもに心）の
気づきの合図ですね。
「ブログを読んで表と裏ってなんだろう？って
思っていたんですよ。これがそうか！と納得です」
「裏が出るたびに、自分にダメだしをしていました。
まさにジャッジ（裁き）です。
「ゆっくり」がダメという思い込み
「ゆっくり」は苦手と思っていたけれど、
苦手ではなく「ゆっくりしてはダメ」という
思い込みもあったかもしれません…
自分で自分に刷り込んでいたこと、
それこそ「ゆっくり」外していきます。
という言葉を最後にいただきました。
誰にでも「思い込み」ってあるものです。
自分をジャッジ、あなたもしているかもしれません。
「～べき、～に決まっている」が口癖に
なっていたら、要注意ですよ。
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