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「もう怒って育てる
時代じゃないんだよ」
ある日の「ザ!鉄腕!DASH!!」の1シーン
人を育てる手法は時代ともに
変わりますね。
私たちが子供のころはけっこう
厳しかった記憶が。
宿題忘れたり、答えられなかったりすると
教室の後ろに立たされるなんてことありました。
もう今ではそんなことしないでしょうね。
もし厳しくても愛情がこもっていて
それが伝わっているのなら
コミュニケーションの一つかもしれませんが。
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怒って育てる時代は終わった
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ならば、いまはどうすれば?
「褒めて育てる」?
確かに褒められればモチベーションも
上がりますし、気分良くなれば人は
さらなる成果を出したいと思うもの。
ただし
褒めるときに誰かと比較する
表面上だけで褒める
なんでもかんでも褒める
これもちょっと違いますね。
誰かと比べれば「私も誰かと比べられている?」という
不信感を抱かれかねません。
ようは、的確な時に的確な褒め方をする。
例えば何か成果を上げた、何かができたなら
結果だけを褒めるのではなく、その過程を含めて
褒めてあげるのがよいですね。
家族間、ビジネス
いろんなケースがありますが、
より良いコミュニケーションのために
//
やみくもに怒る
やみくもに褒める
↑これはどちらもNGで
\\
テクニックと心のバランスが決め手になりますね。
あなたは叱られて伸びるタイプ?
褒められて伸びるタイプ?
どちらでしょうか?
その人の性格や行動のくせを
理解したうえで育て方を決める。
人の心は繊細です。
筆跡診断は、そういう時にも
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