自己肯定感 ことだま

 

大阪・オンライン 名前のことだま®
あなたの名前から使命をひも解き

日本の知恵を伝える

ことだま師® 丸田みどりです

「よくやった、私!」と自分で自分を褒める

「あなたはよくやった!」と他人から褒めてもらう

 

どちらが欲しいですか?

 

自分だけなら自己満足

他者だけなら過剰な謙遜

 

そう、両方のバランスあっての評価なんです。

 

評価されるというと、とてつもなく大きなことを

想像してしまいませんか?

 

「こんなこと、まだまだ」

「私なんて、まだまだ」

 

「ま」のことだまの意味は「真実、評価する」ですが

「まだまだ」は逆ですね、裏の意味ですよね。

 

よく考えてみてください

ま行の前はは行

「ま」の前の音は「ほ」

 

「ほ」は未来への発信、稲が

一粒の籾から育つように最初は小さい。

小さく生んで大きく育てていこう

小さくとも発信が大事と教えてくれるのが

「ほ」のことだま。

 

あなたの頭の中でどんどん大きくしていかなくとも

現実に発信すれば、何らかの広がりは出ます。

 

そして出したことにOKサインが出せたら

もう自己評価はできているということ。

 

「いいじゃない」の言葉一つあれば、他者評価もできている。

すると次の段階に進めるんです。

 

世界を変えるほど大きなことなんて

あちこちに散らばっているわけではない。

 

最初を躊躇しない、やらなければ結果は出ない。

ほんのひとつの発言でも、

それが一番身近な家族への発信でも

始めなければ次には進めないんです。

 

どちらが欲しいではなく、どちらも欲しい。

ならば、自分から自分にOKサインを出してあげましょう。

 

「まだまだ、できない」

「まだまだ、たいしたことない」

 

って言ってるうちに状況は変わってしまいますよ。

 

というような「ひらがな」のこと「ことだま」のこと

学んでみませんか?

現在0期の方が学ばれています。

ひらがなに意味があることを日々感じて実践されていますよ。

次はあなたの番かもしれませんね。

 

 

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