名前の鑑定にありがちなこと。
名前には二通りある
「良い名前」と「悪い名前」
では「悪い名前ですね」と言われたらどうしますか?
どうもしないけれど気になる?
思いきって変える?
名前が嫌いになる?(ついでに自分も嫌いになる)
それはもったいない。
そもそも「名前のことだま®」の考え方では
「良い名前=吉」「悪い名前=凶」というとらえ方はしません。
理由?それは日本人の古来からの考え方にあります。
日本人の名前は「名付けてくれた誰かの口を通して
神様がその人に贈ってくださった音であり、すべての名前は
良い悪いではなく、その人が一生をともにする宝物だ」と言う
一説があります。
かつてはあみだくじであったり、見知らぬ人からつけて
もらうものであったりしたのも、その考え方からです。
名前には良いも悪いも無いのです。
むしろ授かりものの名前から、あなたが今生きている
意味を知ることができるのです。
ではどうやって鑑定するの?
それは「ひらがな」という和の叡智を用います。
「ひらがな」に意味があるってご存じでしたか?
知らない方が多いですよね。
でもね、大和言葉を基本として意味はあるのです。
「私は何者?何ができる?どうすれば幸せになれる?」
それらはすべて名前に書かれてあります。
自分探しの旅は終わりましょう。
だって、誰も生まれながらにしてそんな素敵な
贈り物を授かっているのですから。
名前をひも解けばわかることがたくさんあります。
名前を変えれば開運できる。
そんな考えにはさようならしませんか?
「名前のことだま®鑑定」は、開運のその先を
自分で切り開いていくためにあります。
私と一緒に「名前」が教えてくれる神様からのメッセージをひも解き
吉凶にしばられない生き方を知って素晴らしい未来に両手を広げましょう!
※名前のことだま®は命名言霊学協会の登録商標です。
2001年、山下弘司氏により独自に開発された和の叡智を
用いた名前の鑑定です※