スピリチュアルな話。

今回は、僕が地球で育って来た過程で、どのような食生活であったのかをお話しします。

 

それは、やはり一般的な子供達とは違うものだったと思います。

 

 

まず、僕には長い間”空腹感”というものがありませんでした。

”お腹が空いた”という感覚が無いので、朝昼晩の三度の食事は、いつも苦痛でした。

 

出された食事が美味しいかそうではないか、好きか嫌いか、などという問題ではありません。

”もう既に満たされている”という感覚なので、食欲が全く湧かないのです。

 

しかし、食べないでいると親が怒り出すので、仕方なく茶碗に盛られたご飯をひと口、

そして味噌汁の上澄み(味噌が沈んで、汁が透明になった部分)をひと口かふた口。

それが精一杯。

 

何種類かテーブルに乗ったおかずは勿論の事、味噌汁の具にさえ、殆ど手を付ける事はありませんでした。

特に、肉や魚は一切口にする事はありませんでした。

 

晩ご飯の時は、いつもこのような状況だったのです。

 

 

決して過剰な間食をしていたわけではありません。

むしろ空腹感が無いので、おやつはあっても無くても良かったのです。

飲み物すら、自分から欲しいと言ったことは殆どなかったように思います。

出されたから飲む…という流れなので、残す事も多かったように記憶しています。

 

とにかく、食事というものに興味がありませんでした。

当時の僕には、食事をする意味というか、理由が全く分かりませんでした。

 

 

昼食はどのようだったのか…。

 

小・中学生の頃、昼の給食やお弁当の時間を楽しみにしている子達の嬉しそうな様子を見る度に、心底不思議でなりませんでした。

 

給食のおかずを嬉しそうにおかわりしている子が、何人もいるのです。

何がそんなに嬉しいんだろう…???

全く理解できませんでした。

 

 

僕が通う小学校では、出されたおかずは完食が必須でした。

でも、少食だった僕にとっては有り難いことに、食べ切れなかったパンは持ち帰っても良いことになっていました。

その結果、僕は毎日一口だけかじったたパンを給食袋に入れて持ち帰っていたものです。

 

 

朝食も例外ではありません。

いつもトーストやロールパン、それに何かしらの飲料だったのですが、1枚、あるいは1個のパンを食べ切れる日はありませんでした。

どうしても半分以上を残してしまいます。

 

 

そんな様子だったので、同学年の子達の中では小柄な方で、体力的にも劣っていたとは思いますが、自分としては特に困る事もなく、まあまあ普通に生活していたように思います。

 

 

ただ、医学的な立場からみると、決して良い状態では無かったのか、ある日、かかりつけの小児科の先生が

「栄養失調気味ですね…」と、親に話しているのが聞こえました。

その日に、栄養失調が何なのかを家に帰ってから親に質問したこともよく覚えています。

 

まぁ、当然と言えば当然の事でしょう。

何しろ、固形物を殆ど食べていなかったのですから。

でも、当時はその事に特に疑問を抱く事もありませんでした。

 

 

何故、ろくに食事もしていないのに、普通に生活出来ていたのか…。

 

僕は、故郷のプレアデスでの暮らしをまだ思い出す事が出来ていません。

それなので、かなり憶測に近いと思われる推測なのですが、この事はやはり、僕がスターシードである事に関係するのではないかと考えています。

 

宇宙で暮らす高次の存在たちは、地球人のように口から食物(主に固形物)を取り込み、咀嚼し、消化・分解してエネルギーとするような食事は、基本的に必要としていないという説があります。

では、どのようにしてエネルギーを摂取しているのでしょうか。

 

 

この記事を読んでいただいている方々の中には、”プラーナ”という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかも知れません。

 

プラーナとは、宇宙空間に満ちている目には見えない非常に細やかな生命エネルギーで、それは地球上でもあらゆる所(大気、太陽光、大地、水、植物など)に存在しているそうです。

 

 

高次の宇宙存在たちは、そのプラーナを取り込んでエネルギーとしているらしいのです。

 

プレアデス星人は、地球人と似た肉体を持つ存在と言われていますが、彼らもまた、基本はプラーナがエネルギー源のようです。

 

地球人としてまだ成長段階にあった僕は、固形物を取り込む事に慣れるまでの期間を、プラーナで代用していたのではないかと思われます。

 

 

僕が初めて”空腹感”というものを覚えたのは、高校生になってしばらく経ってからの事でした。

その頃に何故か突然「もっと体力も付けて背も伸ばしたい」などという欲求が出て来たのです。

それに伴って、周りの皆んなの様に「沢山食べないとダメだ!」と考えるように…

 

そこから僕は、かなりムリをしながらでしたが、食事の量を増やし始めたのです。

そして、人並みの量の食事が出来るようになった頃には、”お腹が空いた”という感覚を覚えるようになっていました。

 

ようやくエネルギーの取り込み方という部分では、地球の肉体に慣れ始めたのがこの時期だったようです。

 

 

因みに…

 

沢山食べられるようになったおかげなのか、この時期に靴のサイズは2cm大きくなりました。

しかしながら、伸びた身長もまた2cm。

こちらはあと10cmは欲しかったなぁ…🍀

     Starseed Noah