昨年旅立った福太郎とガブ。
あっという間に一周忌。
旅立ちの日は
福太郎は、11月20日
ガブは、12月1日
ふたりとも好きだったマグロのお刺身をお供えして、お花も賑やかにしました。
福太郎の命日の一週間前くらいから、くろちゃんやチビが福太郎のような行動をしたり、ふっとした表情が福太郎だったりしました。
くろちゃんもチビも福太郎の兄と姉。
そして、福太郎と同じ黒猫。
ふくちゃん帰って来てるんだな〜と嬉しい気持ちを感じながら、何度も涙が出てきました。
嬉し涙と寂しい涙が、合体した涙みたいでしたが、帰って来てくれてる嬉しさの方が勝っていました。
ガブの命日の数日前には、ガブの妹のメイの行動がガブみたいでした。
ガブは鼻が悪かったので、毛づくろいの時にフガフガと音が出ていましたが、メイも同じような音を立てていました。手をの方念入りに舐める姿は、普段メイがしない行動。ガブがよ〜くやっていた行動でした。
それを見て、ガブ帰って来てくれてるんだな〜と、また涙。。。
まだまだ涙は出るけれど、それだけ大切で大好きな存在だったからだよね。
いないのはやっぱり寂しいよ。
しょうがないよね。と泣き笑い顔で話しかけています。
私は、涙は流した方が良いと思っています。
でも、その涙が苦しい涙や後悔の涙の場合には、その重い想いを手放す事が必要だと思います。それは、そうする事が、飼い主さんや動物さんの幸せに繋がるからです。
アニマルコミュニーションは、お互いの気持ちを伝え合ったり、旅立った子の気持ちを聴く事もできますので、重い想いを手放すきっかけとなります。
アニマルコミュニーションは、亡くなった動物さんとも可能です。
お家の子を亡くされてモヤモヤが続いていたら、アニマルコミュニーションをお勧めします。