その流れで工務店さんと設計士さんとの雑談で、このコロナ禍で家を建てることはよいことなのかどうなのかという話題になりました。
今、家を建てたいと来訪される方は、このコロナ禍で生活を見つめ直し、暮らしを大切にしている方が多く、また、あっちこっちを迷う方が少なく、工務店側としてはとても仕事がやりやすいとのことでした。
これって、すごい流れですよね。
うちも今賃貸に借りぐらし。
ステイホーム期はせせこましい中、本当に家族といることが不思議な時間でしたよね。広い土地があれば、、、テントを張って遊べる空間があれば、、、そんな都会では考えられない願望がふつふつと湧いてきませんでしたでしょうか。
世の中がどうなるのか。不安にもなりました。
組んだローン返せない世の中になるのかな。とか。
でも、大丈夫です。今って本物の設計士と本物の工務店しか忙しくないです。忙しそうな設計士さんにアプローチかけてみましょうよ。
是非是非！建てましょうよ。
お金なんてなんとでも、、、とは言いにくいんですけど。
もしも立ち行かなくなって、ダメなら売ればいいじゃないですか。12月からの特例も始まるし。
本当にやりたかった暮らし。
本当は住みたかった街。
国内だけで全ての産業を賄うことを強いられている今、絶対にあたたかく、迎えてくれますよ。
融資も受けやすいです。審査はあれこれ言いますし、金利は少し高くなる可能性ありますが、何より税制優遇が厚い今。チャンスだと思います。
少し荒々しいブログになってしまいましたが、もし、迷っているご家族がいたら、本当今チャンスです。
なんてことを思いました。
散漫な文章で申し訳ないですが、そんな感じです。