目の前の現実は
封切られた映画
劇場の客席で
結末を変えようとしても無駄なこと
私は観客
もしも
満足のいかない映画だったとしても
作り手に拍手を贈り、
次は見たい映画を
自分自身が作り手になって
制作しよう
脚本、監督、主演はわたし。
さあ、
主人公は
どんな朝を迎える?
誰といる?
どこへ行く?
何をする?
主人公は何が好き?
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繁栄
どんな繁栄も可能
サレンダーへの道、書いていこうと決意!
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凝り固まった物の見方をどんどん緩めていきたい人へ届ける不思議エッセイ集!