先日、スターウォーズの最新作を観てきました。
今回、一番心を動かされたのは
あの小さなグローグーが、
傷ついたマンダロリアンのそばを離れず、
一生懸命看病している姿。
とっても可愛くて、
ユーモラスなシーンなのだけど
なぜだか胸がいっぱいになりました。
どうして私はあのシーンだけが
印象に残ったのかな
それから、
同時期に観てた
毎度毎度の朝ドラ話。
明治初期の看護婦の物語。
印象に残るシーンを
あげればキリがないのだけど、
最初の方で、看護について
学び始めた学生が
英語の教科書を読み解くシーンで、
(当時は日本語のものがまだ無かった)
「observe」という
キーワードの解釈に悩むというシーンがありました。
observe 観察する
今なら、
一般企業でも、
会議になどで
オブザーバーとして入る、
などという役割があったりする時代だから、
ニュアンスはわかるけれどもね
観る、よく観る
診断をするわけでも、
判断をするわけでも、ジャッジを下すわけでもなく、
ただ観る 見守るにも通ず
観るという行為は
何よりも対象にエネルギーを与えることです
量子力学では
観察する事で変化を起こすと
言いますしね
話が少しずれたかもしれないけど、
グローグーの姿や
朝ドラの物語の看護婦のみなさんの学びに
心打たれる私は
触れ合う人に対して
自分はそういう在り方でいたい、
と思うのかもしれないです。
家族であれ
大切な友であれ、
なにより、仕事において
縁あるクライアントさんにはとくに
ずっと観ているよ
あなたが本来の力を
取り戻していく姿を
観ているよ
というそんな仕事人でありたいのかなって
思いました。
人を変えたいわけではなく、
信頼していたいというかね。
だから、提供する知識やツールは
単なる方便で
しばらく
みてまーす
大丈夫ですよ
みたいなことね
ああ、子どもが自転車乗りを
マスターするときに
最初は
後ろを支えてて、
一緒に走るんだけど(それがツール)
わからないように
手を離して
あとは観てるよ
なんか、
そんなふうに仕事したいなって
思いました。
私の仕事は看護婦でもないのだけど
どっちかっていうと
フォースを使う
グローグーのようになりたい者より
なのだけど
ただ寄り添いながら、
その人自身が立ち上がる瞬間を見守る。
それがわかって嬉しかった。
そう思ったら、
なんだか肩の力が抜けました。
グローグーは
マンダロリアンの
ただそばにいる
私はあの姿に、
自分が本当に
やりたいことを見た気がしたんですよね
そう、そう
見守って
共に気楽に地球を楽しもうよってね。
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