僕の不安は時間がたつにつれてどんどん膨れ上がっていった。

次の日

まだドキドキしていた。

僕は朝学校に行こうとするとあの縄のようなものが少し見えた。

僕は『あ!』と大きな声を出して思いっきり捕まえた。

すると動きは止まり普通の縄だった。

持ってみるととても軽かった。

りんご1つくらいしかなかった。

外で飛んでみるととっても軽かった。

2重飛びもよ余裕だった。