コロナの第2波ともいうような状態の東京に住んでいます。

 

今思うこと、書いてみました。

 

とりあえず、退く勇気を持って、一度退き(場合によっては人生の岐路に立たされることもあるかもしれません)、次のチャンスを待ってみてはどうでしょう?

 

「私の」経験からです。

 

私は執着を断ち切ることが出来ませんでした、そのため自分がしがみついていた事や、物から引き剥がされることが何度かありました。

 

そんな経験から、今思うのは、執着から解き放ち、少し心を解放してあげてはどうですか、とのささやかなつぶやきです。

 

ピンク薔薇私がさいなまれた執着

クローバー居所への執着
クローバー責任への執着
クローバー経済活動への執着
クローバー人への執着
 

ピンク薔薇執着を手放すことは大変!

簡単に執着を手放そうといっても、とても大変なことです。
とにかく痛みが伴います。
私の場合、否応なく執着していることから引き離されたという感じだったのですが、自ら執着を断ち切ることができた人は、本当にすごいと思います。
 
それでも、手放すことで、未来が開けることがあるのです。
 

ピンク薔薇困難を乗り越えるときのパターン

 

最大限の努力をすることが大前提となります。

 

できる限りのことをしてもどうにもならないとき、頭が真っ白になることがあるのですが、そのときの心理状態は、期待も出来なければ、不思議なことに不安も感じないという、妙な状態になります。

そうなったとき、物事の解決方法が思い浮かんだり、思いもよらない方法で救われることがあるのです。

 

ピンク薔薇やり過ごしましょう

どうにもならないとき、自然と無の境地になるようになりました。
 
そのコツを覚えると、多少は人生が楽なるような気がします。
 
いろいろなことを経験して、ある程度の慣れは必要ですが、慣れてくると、無の境地に至り、なんとなくやり過ごせるように、私はなったように感じています。
 

少々散らかった文章になってしまいました。
申し訳なく思います。
 
もう少し、丁寧に書いてある、姉妹サイトの「kotone's field pro」の投稿記事「とりあえずやり過ごしてみてはどうでしょう?」を、よろしかったらのぞいてみてください。
 
それでは、また、
次回もよろしくお願いします。
 
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