愛すること それがどんなことだか
分かりかけてきた」
この歌の歌詞を
しみじみ読んでみると
愛することとは
本当に心なのだと
いうことがわかります。
「いつか若さを なくしても
心だけは 決して変わらない
絆で 結ばれてる」
愛することとは
形だけじゃなく
永遠のものなんだと
実感します。
「長い年月を 歩き疲れたら
微笑み投げかけて
手を差し伸べて いたわり合えたら
愛の深さ 時の重さ
何も言わず 分かり合える」
こうして愛は
育まれていくものなのですね。
愛は心の深さ
形だけじゃない。。
