こトモノ体験基地

こトモノ体験基地

びわ湖の恵みを守る食育講師/体験型ワークショップ講師

ほどよく人のあつまるびわ湖のあるマチで子ども達と

食育インストラクターと

◆地域でくらす生活を見つめなおす

◆その先にあるものを そうぞう(想像.創造)しよう


自然体験・農業・クッキング・Web上のMAPづくりを通して さまざまな人を巻き込んだり、私の面白い!と思うことを 発信していってます。


『かがくじっけん』のようなワクワクを! これから おおきくなる きみ へは、いろんな『つくるちから』を もつような、 大人になったあなたへは、あの時やってみたかった!、これからやってみたい!の『気づき』 を得る“きっかけ”に。


←LINE  ←HP

2024.1.31
立命館大学BKC

これまで招待いただいてる(2022年2023年
今年も 5月に予定するマルシェの流れもあり、
好評会に呼んでいただきました。


1.1前から行われていた講座ですが、

昨今多い災害に注目されて進められていて
(1.1で、より リアリティが増した)

「避難所で 特に子ども達に安心感を持たせたい」
という目線で作られていたのが印象的でした。


かわいいw


角がささりそう、、だけど、
丸くつつみこまれることに重点を置いている、ということで、

大人も座れるサイズの展開を期待♡


ライトへの応用もさすが。


こったカタチで、スリットの数など、とても試行錯誤されているそうです。


失敗も、思わぬ利点もあったとか。


今年も 5月におこなうマルシェで
ブラッシュアップされた作品が、
来場者さんにもお楽しみいただけますので、ご期待くださいー!


先生方の講評で、「次は京都の〇〇寺前広場でも展示してもらいますが、、、」
なコメントがあり、その時私は多分うまく伝えることができなかったので、ここで改めて。

人が元々集まる名所で 見てもらう、のではなく、

人がいない、ただ通り過ぎてしまうだけの場所に、
みなさんと 心地よい場所を生み出すデザインができるチャレンジを楽しみたい!と思います。

と、いうことで。

こちらも刺激を受けました、招待いただき、ありがとうございました!



びわ湖の恵みを守る食育講師/体験型ワークショップ講師

 びわ湖から生まれたもので 子ども達が体験し

家庭・地域で活躍できるデザイン思考の場を提供

 

自ら表現する楽しさを学び、課題解決のための

デザイン思考を高め、未来を育む

【あと1歩、ステップアップの】お手伝いをします

 ←LINE

 

Mail: kotomonotaikenkichi@gmail.com

お問合せフォームへ

 

体験を通して地域を育てる!

おみやげ作りで地域で活躍できる子を育む

草津おみやげラボ の所長もやってます

友だち追加

《ワークショップ受託実績》

㈱ビバ(草津市立プールの賑わい創出事業

草津観光物産協会、ここ滋賀

イナズマフードGP実行委員会など


via こトモノ体験基地
Your own website,
Ameba Ownd