2019年10月20日

 

 

 

昨夜、セミの鳴き声が聞こえていた

 

 

その中の1匹、

窓の前の木にとまって鳴いていた

 

 

セミ界のソプラノ歌手だよ君

高音で大音量で

よくそんなにずっと歌えるねぇ

 

 

でも、もうちょっとボリューム落としてくれると嬉しいんだけどな

 

 

そう思っていたら

なんとなく気持ち少しだけボリューム落ちた気がするが。。

 

 

がしかし、

なんとも言えないこの周波数音の高い、キーンってくる感じが。。。

 

 

 

寝れない。。。

 

 

 

イヤホンをしながら動画をラジオ代わりに聞き始め

 

 

 

いつのまにか眠りについていた

 

 

 

 

 

朝ダイニングに行くとアマリーンが第一声

 

 

ア:TOMOKO-ごめん!昨日窓閉めるのわすれてたわ!

 

 

私:(だからね) 笑

 

 

ア:どうしたの?

 

 

私:なんかすごいキーンって声で

キーンって鳴くあの(セミって言いたい)

 

 

スマホでセミを検索し

画像を見せる

 

 

ア:あ~~そうね

鳴いていたのはcicada(セミ)よ

 

 

蛙の合唱にセミの独唱、猫のちわ喧嘩

 

 

夜になるとやってくるにぎやかな面々が居たおかげで

この3週間、夜も寂しくなかったな

 

 

 

 

 

 

☆彡

朝食にアマリーンお手製タピオカココナッツスイーツがある

 

 

これは冷蔵庫に入れて夜のお楽しみにしよう

 

 

肌の吹き出物がひどくなってから

今日までチリを抜いてもらっている食事なので

今朝のグリーンカレーもチリなしだが

変わらず美味しい

 

 

朝食を食べ終わり、朝の瞑想が始まる

このプログラムも今日で終わり

 

 

 

今日は外のグラウディングからスタート

だがその前にガーデンエンジェルがいる橋に行くという

 

 

お互いにおけを持ってそこに水をくみ

橋に到着

 

 

橋の上の4つの植木

それぞれの花を、まるで動物や子供の頭をなぜるように

やさしくそっと触れながら

“きれいね”と話しかけながら水を注いでいるアマリーン

 

 

私もアマリーンに続いて水をあげる

 

 

その後グラウンディング

 

 

今日はダイニングの横で行う

 

 

ここでやるのは初めてだ

辺り一面にコケが生えている

 

 

アマリーンがこの3週間、もくもくと手入をし

新しい庭に生まれかわったこの場所には

新たに植えられた木々もある

 

 

以前からあるコケと

新しい木々が共生している

 

 

足で地面を感じながら

8の字を描くように歩き続ける

 

 

 

インフィニティだ

 

 

 

私達ひとりひとりも

無限のチカラを持っている

 

 

 

この新しい場所で生きていく木々のように

先人のコケの様に

 

 

それぞれが自分らしく強くたくましく

その場所で、生きている

 

 

共に

 

 

生きている

 

 

 

 

 

 

☆彡

室内へ戻る

 

 

黒板ボードに書いてあったプログラム内容を

もうこれは消すわね、と消しながら

私達の座る場所にボードを持ってきたアマリーン

 

 

 

図を書いている

講義の途中で何度か出てきた次元が上昇していく過程のピラミッド図だ

 

 

ピラミッド図の上に陰陽図を書き

その上にさかさまになったピラミッドを書いていく

 

 

ア:TOMOKO

昨日ハートの絵について話したわよね?

この次元上昇も同じこと

すべては常に向かいあっているの

それは常に

そこにある対極を意味するわ

折り返す

上ってまた

折り返す

一方だけじゃなく

すべてはバランス

その繰り返しなのよ

 

 

 

 

 

☆彡

アマリーンのその昔

 

 

自分が何なのか

自分はどうしてこうなのか

自分は頭がおかしいのか

 

 

何が自分に起きているのかわからず

苦しくて苦しくて

アマリーンは心が病気になった

 

 

心が病んでいることはわかったけれど

病院にはいかず

 

 

“私に起こっているこれは何なのか”

 

 

ひとりで調べるうちに

自分がエンパスだと理解できた

 

※エンパス・・・他人の感情や痛みをまるで自分で感じているように感じる人。

サイトより

http://michirich.com/empath/

 

相手の隠れた意図や発言の真意まで感じ取ることができるので、

わけの分からない感情の波や、痛みや疲れを感じて生活しています。

 

感じることをコントロールできれば良いのですが、

エンパスの人には絶えず他人の感情や負のエメルギーが流れ込んできてしまいます。

 

他人のネガティブなエネルギーも背負い込んで生活していると考えると、

その大変さは想像を遥かに超えるでしょう。

 

 

 

自分自身なぜこんなにも苦しかったのか

なぜそうなっていたのか

理由がようやくわかり

そこからアマリーンは目覚めがはじまっていった

 

 

 

本当の自分を認めて見つめて受け入れて生きていく

 

 

 

自分への

 

 

 

目覚め

 

 

 

 

 

 

 

☆彡

瞑想を始める

 

 

21分間

 

 

次に昨日と同じ

Zero Limits by Joe Vitale Audiobook

続きの14分の場所から聞く

 

 

 

最後の2日間

このオーディオブックを聞かせてきたアマリーン

 

 

 

ア:この時間、色々なものを聞いてきたわよね

〇〇に〇〇〇に、、、(ヘルツ数を言っている).

TOMOKO。

いよいよ21日間が終わるわね

あなたは今、次に向かうための準備をしているの

新しいスタート

だから私はこれをあなたに聞かせるのよ

“ZERO Limits”

 

 

 

 

 

 

 

ゼロ 

 

限界

 

 

 

限界

 

ゼロ

 

 

 

 

 

 

 

自分には無理だよという思い込み

今のままでは難しい、という諦め

どうせ自分はこんなもん という制限も限界も

全ては自分で決めている

 

 

 

アマリーン

 

 

 

本当は

 

 

 

限界なんて

 

 

 

ないんだよねみんな

 

 

 


 

 

 

 

 

~写真日記~

朝食

 

 

 

小屋の柱

 

ステイ ポジティブ

 

ウィズ バランス

 

 

stay positive  with balance

(バランスを保ちながら前向きな状態でいよう)