みなさん、こんにちは

水先案内人のロシータです。

本日は、たくさんお金を借りてる人の

うまいお金の返し方です。


新生銀行レイ⚪︎や、アコ⚪︎、プロ⚪︎ス

などからお金を借りるときに

毎月の金利がかかりますよね、

例えば、50万借りていたら毎月の返済には残高スライド方式という返済方法が取られます。


毎月1万円の返済だとして内訳 返済額を¥6,000 金利を¥4,000で¥6,000が返済に充てられたことになります。この¥6,000は再び借りることが出来て、返済した分が返せたお金として充当されます。 A社B社C社それぞれ借入金額を40万、50万、60金利が18% 14%  18%だとします。


月々にそれぞれに1〜1.6万ずつ返したとしましょう

A社 返済金¥5,000利息¥5,000(1万)

B社 返済金¥4,000利息¥6,000(1万)

C社 返済金¥7,000利息¥9,000(1.6万)


簡単に返すまでの時間とお金は

それぞれ、コツコツ返したとしても10年は経過して、返す金額もそれぞれ、100万は超えていきます。

これが、カードローンの闇の部分なんです。

返す金額が大きすぎます。


あるやり方をすれば激減します。

それは、借入金の低いところから集中して返すこと、3社から同時に借入してる際にA社から借入してる金額が少ないです、少ないところに、1万円を返してB、C社にも返した金額から返済金を再度借入することが出来ます。

借入したお金を、A社にまた返します。

そうすると、Aに集中してお金が返せているので、早くA社が完済します。

完済すると、残りはB、C社です。

ここで、びっくりすることに今まで払っていた金利が今度はB、C社に集中します。次に完済を目指すのは2番目に借入金額が少ないB社です、C社から同様に借入可能額を毎月の返済から抜いてB社にあてがいます。

B社の返済が終わって、残りはC社のみの集中返済となりました。C社が返済が終わると

あらふしぎ、それぞれの完済金額が、75万まで減りました。


原理は、A、B、C社それぞれに毎月を平等に返済したままだと、借入可能額が遊ぶことになり、金利がどれにも公平に掛かった状態で、

返済費用が雪だるま式に大きくなるからです。

A社の借入金額が少ないところにB、Cの遊んでいる金額を当てがうことで、Aの雪だるま式の金利を減らしていってるのです。


本当は、微分積分の数学を使って

完済金額を抑える方法をとるのですが、今回は

ざっくり説明しました!


多数から借りている方は、返済のやり方を少し変えてみてはいかがでしょうか?

コツは、まず借入金額の少ないところから返済→金利が高い方から返済の順です!


みなさんは、

このやり方知ってましたか?

質問など、お受けいたします!



ついつい、金利が高い方から優先して返しそうなのですが、まずは借入金が少ない方からです!


私の融資コンサルにて、カードローンの

同時多発的な借り入れが可能です。


仕組みは、一社ずつ50万借りて

その借り入れ金額を成長させていく手法です。


やろうと思っても、せいぜい200万が一人の限界ですが、ある方法を使えば同時多発的に借り入れが可能となるスキームです

過去に、3000万円借りられた人もいます💡


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