数日前のことになりますが、

2月2日下北沢ハーフムーンホールで行われた

「Poushon First gift 月の憧憬 音の記憶」に行って参りました。

 

 

Poushonとは・・・

”音楽・唄・生演奏・ダンスの表現を融合した

秋山裕和、中川えりか、五十嵐愛、森澤碧音4人による

結合型クリエイターユニット” とのことです。

 

身体表現の森澤碧音さんにお招きいただき、

下北沢ハーフムーンホールへ。

こちらのホールは以前Pf眞間麻美さん&Vln小夜子さんの

「こぼれ桜」ミュージックビデオを撮影した場所。

とても素敵なホールですが、またその時とは全く違う世界。

 

「月の憧憬 音の記憶」というタイトルにふさわしく

深い海の底のような、漆黒の闇のような、

ぽつんとひとり孤独を感じるような。

心の内側に、身体と音により迫っていく、という感想を持ちました。

 

 

 

森澤碧音さんとは、二十五絃箏とモダンダンスの異色のユニット

その名も月の光を現わした「朧と一閃」という名前のユニットを

2011年に結成しました。

「朧と一閃」とは・・・

『踊るように奏で、奏でるように踊る』をコンセプトに、

異ジャンルで活動している表現者二人が

同じ呼吸で表現することを目的としている。

 

たくさんの方のご縁やお力をお借りしていくつか公演も致しました。

写真が残っているのはこちら。

・2011年10月横浜三渓園「朧と一閃」

 目隠しをして表現する、碧音さんの出した音に反応して

 曲を作っていく、という表現も。

 

 

 

 

 

・2012年7月六行会ホール「ゆるし」

 ダンスと箏のみ、言語による表現のない音とダンスだけの舞台。

 人が人を赦すということとは、というテーマで60分の公演でした。

 「ゆるし」公演の際に作曲した「HAKU」「赤の時間」は

 今年発売したCD「こといろ・壱」にも収録しております。

 

・2012年11月京都にて公演

  着物の染めをテーマにした作品。


 

森澤碧音さんの活動をSNS等で拝見していて、

活動の幅も広くすごいなぁ~と思っていながらも

なかなかお会いすることができずに

お会いするのは10年以上ぶりになりましたが、

舞台を拝見してやはり碧音ちゃんは光っていて研ぎ澄まされていて。

「冴え」という言葉がぴたりとはまるようでした。

碧音さんとまた何か作品作りができたら、と思っています。