日本音楽集団第229回定期演奏会『絢なす音』
いよいよ来週、2月19日に豊洲シビックセンターホールにて開演です。
いよいよ来週、2月19日に豊洲シビックセンターホールにて開演です。
1.颯踏(長澤勝俊 作曲/1975年)
2.源氏三綴(福嶋頼秀 作曲/2008年)
指揮:稲田康
3.委嘱初演(三宅一徳 作曲)
指揮:苫米地英一
4.組曲パルパ(川村裕司 作曲/2016年)
指揮:稲田康
2.源氏三綴(福嶋頼秀 作曲/2008年)
指揮:稲田康
3.委嘱初演(三宅一徳 作曲)
指揮:苫米地英一
4.組曲パルパ(川村裕司 作曲/2016年)
指揮:稲田康
私は「組曲パルパ」にて演奏させていただきます。
サックス奏者の川村裕司氏が作曲されたこちらの曲、
まさにビックバンド、バスドラは和太鼓!?という
楽器の魅力がどんどん出てくるようで
リハーサル中にも心躍ります。
4曲とも魅力的な曲ばかり。
是非聴きにいらしてくださいませ。
サックス奏者の川村裕司氏が作曲されたこちらの曲、
まさにビックバンド、バスドラは和太鼓!?という
楽器の魅力がどんどん出てくるようで
リハーサル中にも心躍ります。
4曲とも魅力的な曲ばかり。
是非聴きにいらしてくださいませ。
日本音楽集団チラシより
彩り鮮やかな糸をめぐらせ煌びやかな模様を織りなす、という「絢」。
そこには、目で捉える煌びやかさだけではなく、
内なるものを磨かなければ真の「絢」とはならない、
という意味も介在しています。
令和元年、創立55周年を迎えた日本音楽集団。
55年の確固たる歴史の上に、これからも音を織り続ける・・・。
そのような思いを込めた今回の定期演奏会では、
躍動感溢れる「颯踏」、華やかな源氏絵巻「源氏三綴」、
そして三宅一徳氏による委嘱初演曲と音を紡ぎ、
フィナーレにはビッグバンドさながらの「パルパ」と、
絢なす音を織り上げます。
日本音楽集団の「絢」をお楽しみください。
第229回定期演奏会実行委員
彩り鮮やかな糸をめぐらせ煌びやかな模様を織りなす、という「絢」。
そこには、目で捉える煌びやかさだけではなく、
内なるものを磨かなければ真の「絢」とはならない、
という意味も介在しています。
令和元年、創立55周年を迎えた日本音楽集団。
55年の確固たる歴史の上に、これからも音を織り続ける・・・。
そのような思いを込めた今回の定期演奏会では、
躍動感溢れる「颯踏」、華やかな源氏絵巻「源氏三綴」、
そして三宅一徳氏による委嘱初演曲と音を紡ぎ、
フィナーレにはビッグバンドさながらの「パルパ」と、
絢なす音を織り上げます。
日本音楽集団の「絢」をお楽しみください。
第229回定期演奏会実行委員
◆日時: 2020年2月19日(水) 19:00開演(18:30開場)
◆会場: 豊洲シビックセンターホール
東京メトロ有楽町線 豊洲駅下車7番出口より徒歩1分
新交通ゆりかもめ 豊洲駅下車改札フロア直結
◆入場料: 4,000円(全席自由)
◆ヤングチケット:2,000円(全席自由) 25歳以下の方への割安料金です
◆会場: 豊洲シビックセンターホール
東京メトロ有楽町線 豊洲駅下車7番出口より徒歩1分
新交通ゆりかもめ 豊洲駅下車改札フロア直結
◆入場料: 4,000円(全席自由)
◆ヤングチケット:2,000円(全席自由) 25歳以下の方への割安料金です