昨日松の実會演奏会が終わりました。
客席には多くのお客様がいらしていて、
国立劇場の回り舞台からもたくさんのお顔が見えました。


第一部の写真を両親が撮ってくれましたので載せてみます。


第二部の「交響譚詩」を演奏させていただいて
アンサンブルの難しさなどなど、
大きな演奏会が終わるたびに、自分自身の問題点とか反省点、
色々と見えてきますが
そのままにしないできちんと向き合わねば、と思っています。
いらして下さったお客様、ありがとうございました。
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「お箏」と「松の実」のお砂糖です。